夢日記






ただ春の夜の夢の如し



.
◆no title 

アメリカの大統領が日本の武家屋敷にいて、ハンターハンターの幻影旅団に狙われていた。おじさん(といいつつ外国人で映画にでてきそうなダンディーな男性)が囮になると言っておじさんのダミ車と本物の大統領が乗っている車に分けることにした。
二つの車は、右左同時に分かれた。


ダミ車を運転していたおじさんは、細い路地を突き抜けていく。



二日後、ファミマに寄っていたおじさんは、駐車していた車に乗ると腹に違和感が……
なんと、フェイタン(だっけ?黒い人)がエンジンを突き抜けて、爪を長くして腹を刺していたのだ。


爪を抜くとおじさんは、咳をして、口から血を吐く。
そのとき、車は爆発。火に包まれる。



一方、大統領は見事に逃げ切り、丘の上の牧場に一時住むことにした。


大統領は、電話を切った。
悲しそうな顔をして、首を横に振った。

2010/12/31(Fri) 23:08

[コメント書込]

[戻る]
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ