夢日記






ただ春の夜の夢の如し



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◆no title 



注意

※今回の夢日記には、ヘ/タリ/アの登場人物が現れます。

・ヘ/タ/リアが嫌いな方、また知らないという方は、飛ばして見ても良いです。

・なお、人名を扱います。
































私と本田と王とアーサーは、片田舎である地元の山道(右に田んぼがあり、人の気配が少なく、たまに走る車はトラックぐらいであろう)を歩いていた。


王が、
「髪の毛が邪魔だから、爺さん婆さん(といっても王の実年齢より上の人はいな(ry)にあげてもいいあるな〜」と考えていた頃。

王の目の前にひらひらと紙が落ちてきた。
王は、素早く紙をキャッチして、「むむむ」と唸りながら、読んでいた。

本田も気にしてか、チラッとその紙を見ていた。

私は、一部始終を見ていたため、紙を見たいとは思っていた。

アーサーは、ニコニコしながら、《誰か》と話していた。


ちなみに配列は、こんな感じ。


本田→●  ●←王   ↑進行方向

アーサー→●  ●←私

前方にいる王が足を止めると、本田を連れて土手のところでなにやら相談し始めた。
王が紙の内容を本田に見せていた。
なにやら王が推し始めたら、本田は遠慮しますみたいな手振りをしていたが、ワキャワキャ何かを話すと本田は、いいですよ。みたいにこくんと頷いた。

アーサーは、何していたかはっきり覚えていない。


、再び歩き始めると思ったら、今度は、王と本田は一斉に走り出した。

置いてけぼりで若干空気のアーサーは、「ちょ、ええええええ。」と白目で待てよポーズ。

私は、何か隠してあるなと思ったのか、私も走り出した。

途中、坂道があったりしたのに、あの千年単位の二人がこのところでバテているはずだと思っていたが、違った。

坂道を登った先に、王が普通の年齢の爺さんたちが住んでいそうな綺麗な灰色の建物に入っていった。(本田は、バテて歩いていた)

私は、急いで建物に入って、階段を駆け上がると、屋上で、王とよぼよぼのじいさん3、4人がいて、王が太極拳の構えるポーズをしたかと思うと髪の毛をバサッと抜いてほあっちゃーと叫びながら、じいさんたちに分けていた。

(遅くなってすみませんでした)

2010/10/03(Sun) 08:37

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