夢日記






ただ春の夜の夢の如し



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教員職員室で、現国語の教科担の先生に「民踊部は、どうだ?」と聞かれて「うーん」と唸ってしまい。
「また同じ答えか!!」と怒られた。

2010/05/21(Fri) 20:29  コメント(0)

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中西の実部屋をお茶の水博士っぽい人が研究所にしようとしていた。

ある日、私を含めた11人の子どもを近くの畑の野菜を採りに行くよう言われた。


子どもは、さっそく野菜を採りに行った。
子どもたちが行った直後に、家の中に泥棒が入り、家にいた博士と2人の赤ちゃんを人質にした。





子どもたちが野菜を採っている間に、2人の中年男性がピンク色の髪をした女の子を誘拐した。そして、誰も気づかない。



家に着いた後、出窓に横たわった赤ちゃんの姿、
おそるおそる、玄関の扉を開けてみると、男一人が女の子の首に刃物をあてがって、『くぎゅううううう』と叫んでいた。

一度、玄関を閉めて、子どもは玄関と二階に突入する人と裏口に突入する人に分かれることにした。


私は、白髪の男と2人で裏口の突入を試みることにした。

2人は、そーっと裏口に行くと、


裏口の前で横たわった別の赤ちゃんの姿が……。
ドアが開き、ナイフを持った男性が出てきた。


白髪の男の子が、男に近づこうとしたら、男が「お前の両親は、50000ドルの借金があるんだよな?」と男の子に聞き、男の子は悔しい顔をして、後ろに退いたが、


私は、怒りが爆発し、男を火事場の糞力で体を半分に折るように曲げて、ぶっ殺した。









………──────という夢を見た私は、姉に起こされて、しぶしぶこたつでゴロンとしていると、くぎゅうううううという声が聞こえて、隣の両親の寝室を見たら、玄関にいたおじさんとピンク色の髪を女の子が隣同士で寝ていた。

2010/05/21(Fri) 20:26  コメント(0)

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家の近くの竹藪があった場所に、机ぐらいの段ボールがあって、段ボールの中に原子爆弾が入っていた。

その時、物凄く走るテニプリの真田がユニフォーム姿で現れて、お母さんの車を盗んでいった(※中学三年生です)。


原子爆弾が爆発するまで、あと一時間と迫り、私は家で逃げる準備をした。


準備が整い、出ようと思ったら車がなく、『オワタ』状態になったが、盗まれたはずの車があって運転席にブラックジャックがいて、車を出発させてもらった。


ブラックジャックは、右手にピストル、左手にグラスに入ったワインを持って、片手運転をしていた。

2010/05/10(Mon) 20:01  コメント(0)

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妖怪レストランに出てくるアコと、ショウと、小柄でショートカットで黄色の髪をしている女の子が、何故か警察に追われていた。

三人は、市街地を抜けて、住宅街の普通のサイズより大きめの家に逃げこんだ。

そこに住んでいたのは、頭がハゲていて40代前後のおじさんだった。

お邪魔になった三人は、リビングに座って棚にあったアルバムを見せてもらった。

その写真は、集合写真らしく、体育館の内にてユニフォームを纏った女の子たちとおじさんが笑顔で一本の優勝旗とトロフィーを持っていた。
おじさんいわく、これは鳥取の高校に勤務していた頃でバレーで優勝した時の集合写真だという。今は、こっちの高校に転勤となったらしい。

数ヶ月間、ここのおじさんの家でかくまって貰うことにした。
アコは、家族の心配をしたが、戻れる気はなかった。


(おじさんの家は、後半は超普通で平凡クオリティな中西の家になっています。あと住宅街が海の近くのド田舎になっています。どういうことなの……)


黄色の髪の女の子は、台所で紅茶を煎れていた。
一階の六畳の部屋で、ショウとアコとおじさんとでテレビを見ていた所
ふと庭を見たら、特殊部隊の警察が侵入していた。
アコは、それに気づき、おじさんは三人を二階に行くよう促した。


二階に着いたら、ショウはこのままじゃ、見つかるのは時間の問題だから、この二階の外から出ようとということになった。

幸いにも、二階から出る所は人通りも少なく、警察も目がいっていなかったらしい。
まずは、ショウから順番に下を降りていった。
黄色の髪の女の子も下りていく間、アコはおじさんのタンスを物色し始めた。
(一人暮らしなのに、何故か女物の服があった。)


タンスから黒いTシャツを持ち出して、外に下りていく。
途中、可愛いフリフリの格好をした小さな妖精が応援してくれた。


順調に下りていき、地面に着いたとき、三人はダッシュでその場から離れた。


一本の川沿いの小径を走ると、川の歩道橋のところで警察が検問していた。
三人は、振り切って橋を渡るが警察官が追いかけてくる。
するとショウが、紙コップからできた紙飛行機を投げると警察官の顔に命中した。

だが、警察官は今度は自転車を使って追いかけてきたのだ。

もう駄目だかと思ったら、橋を渡り終えた先に駐輪場があり、そこで自転車を盗んで逃げ切れたという。

その警官たちは、二人乗りをしていたので、私が注意しようとしたが、声が出なかったということがあった。

2010/05/06(Thu) 01:43  コメント(0)

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発展途上の国っぽい砂漠が中心となっている村があって、自分は買い物にいっていた八百屋で全部の野菜が腐れていて、仕方なくキャベツを買っていたら、近くに『綺麗屋』という店があって、

腐れ野菜を預けていたら、綺麗にしてくれた
その瞬間、キョンと古泉に誘拐された。
連れ去られている途中に、背景が外国から日本にある田んぼに変わる。
その後、誘拐しているときに、二人に映画に行こうと誘われた。
進むにつれて、山の奥へ奥へといざなっていく。
と山の中に現れたのは、一両目の電車。

電車の中にいたのは、SOS団と他校の友達と谷口だった。
私と二人が電車に入ったとき、扉が閉まり電車が動きだす。

数分後、電車は少し田舎っぽいところに止まり、キョンと谷口と古泉とハルヒが電車に降りる。
その駅に見覚えがあり、映画館とは逆の方向に向かっていて、自分も降りようか迷ったが、たぶん誘ったのは空耳かと思い、電車は降りなかった。


電車は扉を閉め、そして動いていく。

残ったのは、自分とみくると長門と友達。


電車の中は、次第にビルが建ち並ぶ背景へと移り変わっていく。

電車は止まり、自分と友達は降りる。
駅を出ると、すぐそばに何故か映画館があった。


私は、近くにあった空き家に引きこもって後悔をした。

私は、なんであのときキョンに携番を教えてやんなかったのだろうという気持ちも深まっていく。

友達に聞いてみた何故か、キョンの携番を知っていて電話をしたら、
『もしもし』
『もしもし』
『あの…こっちの駅に、映画館があったんですけど……。』
と小声で言うと、


『ああ、知ってるよ』


夕方の二つの影が、入口を覆う。

携帯を持ったキョンと後ろに古泉。

『ごめんな。言うの忘れてた。』

電話越しの声と重なり合う。


───

ここまででした。

2010/04/24(Sat) 21:23  コメント(0)

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地元の小学校の体育館で、エンヴィーになっていて、体育館にいる動物や人(およそ10人)を殺そうとした。
だけど、外でうろちょろしていたら、体育館の中にいたタメで部活が一緒だった男にピストルの弾で頭をぶち抜かれて射殺された。(ガチ)

2010/04/20(Tue) 20:23  コメント(0)

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土曜日のテレビ欄のN●K教育の6時のところが『メジャー5第二部』となっていた。

2010/04/18(Sun) 23:18  コメント(0)

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コンタクトレンズが目に入らなくて一時間ぐらいかかったという夢

2010/04/14(Wed) 13:12  コメント(0)

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ある夜の洋館の近くのテニスコートで、銃弾が撃てる携帯をキャップの帽子を被った男の子と一緒に見つけた。

携帯を持って、洋館に入ってみるといっぱいろうそくが並んでいて、その洋館にはゾンビが住み着いていると噂があり、それを倒すというゲームをやった。



場面展開し、DQXの主人公が洋館の近くの小屋の中にいて何故か戦輪(よくいえば、指で回せるブーメランみたいなもの)を武器として使っていて、その小屋に戦輪を置いてボス戦でボスが『準備はいいか?』
と言って『はい』と押すと


『───何か忘れているような気がする』

とフラグを立たせるような発言をする。

2010/04/10(Sat) 00:08  コメント(0)

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大通りのゲーセンの隣にスケルトンで二階建ての細長い家があって、二階の仮家で家族全員住んでいて、

階段が螺旋状で入り口の前に80歳代のおばあちゃんがいて、自動ドアに挟まっていた。

2010/04/06(Tue) 01:25  コメント(0)

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