夢日記
ただ春の夜の夢の如し
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◆no title
《私は、幻影旅団の団員で年に一回、一週間に幻の宝島に繋ぐ道ができる浜を偵察しに行った私たちであった。》
私は、浜が見渡せる丘の上で、サングラスをして、ビーチパラソルを立てて、浜を見下すように眺めていた。
まだ、道は開かれていないようだ。
パーカ姿のフィンクスが、ジュースを持ってやってきて私の横に置いた。そして、私の横に座る。頬杖をしていた。
浜のところでシズクが水着姿で、マチが、スクール水着で、水遊びをしていた。
フェイタンは……なんかしてた。確か、突っ立ってた。
浜には、シズク、マチ以外にも柄の悪そうな男ともどもが沢山いた。
そこにいる女性二人の方が、逆に目立ってる。
でも、浜にシャルナークと耳がおっきい人もいた。海パンである。
すると、突然潮の流れが変わり
徐々に砂が表れていく。
幅20メートルの道が出来上がった。
私とフィンクスとフェイタンは、丘から飛び降りて、着地し浜へと向かった。
道の所には既に宝を巡ろうと列ができ始めていた。しかし、並んでみると、そこには、
危険
宝島にある宝を盗もうとするならば、死という天罰を与えかねん。
と書いてあった
所々見ると、骸骨や骨が沢山ある。
私たちは、一回諦めることにした。
2011/01/25(Tue) 00:29
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◆no title
とある遠い未来────
日本は砂漠化
あるいは、灰色化(シラス)としていたのだった。
その中心部となったある九州の南部辺りに私たち(作者、作者の父、母、姉、姉、その他に恋愛ゲームに出てきそうなイケメンが三人、イケメンは住み込み)は、住んでいた。
そんなある日、父とイケメンたちを除いた女メンバーでこの家を出て行こうとなったのだ。
その理由は、毎日続く2人の夫婦喧嘩であった。
姉たちにも被害が被ってしまい、姉たちも賛同し、下宿している三人は、夫といっしょに自由に使っていいといった。
私は、母といっしょに連いていくことになったのだ。
END
2011/01/02(Sun) 16:20
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◆no title
アメリカの大統領が日本の武家屋敷にいて、ハンターハンターの幻影旅団に狙われていた。おじさん(といいつつ外国人で映画にでてきそうなダンディーな男性)が囮になると言っておじさんのダミ車と本物の大統領が乗っている車に分けることにした。
二つの車は、右左同時に分かれた。
ダミ車を運転していたおじさんは、細い路地を突き抜けていく。
二日後、ファミマに寄っていたおじさんは、駐車していた車に乗ると腹に違和感が……
なんと、フェイタン(だっけ?黒い人)がエンジンを突き抜けて、爪を長くして腹を刺していたのだ。
爪を抜くとおじさんは、咳をして、口から血を吐く。
そのとき、車は爆発。火に包まれる。
一方、大統領は見事に逃げ切り、丘の上の牧場に一時住むことにした。
大統領は、電話を切った。
悲しそうな顔をして、首を横に振った。
2010/12/31(Fri) 23:08
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◆no title
注意
※今回の夢日記には、ヘ/タリ/アの登場人物が現れます。
・ヘ/タ/リアが嫌いな方、また知らないという方は、飛ばして見ても良いです。
・なお、人名を扱います。
私と本田と王とアーサーは、片田舎である地元の山道(右に田んぼがあり、人の気配が少なく、たまに走る車はトラックぐらいであろう)を歩いていた。
王が、
「髪の毛が邪魔だから、爺さん婆さん(といっても王の実年齢より上の人はいな(ry)にあげてもいいあるな〜」と考えていた頃。
王の目の前にひらひらと紙が落ちてきた。
王は、素早く紙をキャッチして、「むむむ」と唸りながら、読んでいた。
本田も気にしてか、チラッとその紙を見ていた。
私は、一部始終を見ていたため、紙を見たいとは思っていた。
アーサーは、ニコニコしながら、《誰か》と話していた。
ちなみに配列は、こんな感じ。
本田→● ●←王 ↑進行方向
アーサー→● ●←私
前方にいる王が足を止めると、本田を連れて土手のところでなにやら相談し始めた。
王が紙の内容を本田に見せていた。
なにやら王が推し始めたら、本田は遠慮しますみたいな手振りをしていたが、ワキャワキャ何かを話すと本田は、いいですよ。みたいにこくんと頷いた。
アーサーは、何していたかはっきり覚えていない。
、再び歩き始めると思ったら、今度は、王と本田は一斉に走り出した。
置いてけぼりで若干空気のアーサーは、「ちょ、ええええええ。」と白目で待てよポーズ。
私は、何か隠してあるなと思ったのか、私も走り出した。
途中、坂道があったりしたのに、あの千年単位の二人がこのところでバテているはずだと思っていたが、違った。
坂道を登った先に、王が普通の年齢の爺さんたちが住んでいそうな綺麗な灰色の建物に入っていった。(本田は、バテて歩いていた)
私は、急いで建物に入って、階段を駆け上がると、屋上で、王とよぼよぼのじいさん3、4人がいて、王が太極拳の構えるポーズをしたかと思うと髪の毛をバサッと抜いてほあっちゃーと叫びながら、じいさんたちに分けていた。
(遅くなってすみませんでした)
2010/10/03(Sun) 08:37
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◆no title
体操服を着ていた私は、地元の中学校の玄関の階段で、バレーの顧問の先生を見かけた瞬間、手を引かれて、
多目的ホール(床は木張り、奥行きは教室一個分)で緑の応援団がいた。
先生は、私を応援団に向けて投げつけた。
2010/08/17(Tue) 06:55
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◆no title
自衛隊に入隊した私は、とある怪物の撃退に勤めていた。
(場面変わって)
冬のある時、木枯らしが吹く頃。
私服で久しぶりに地元の小さな体育館に行ってみると
駐車場の外の木の4、5本に、赤いだ円形の宝石が侵蝕していて張り付いていた。
──それが怪物の正体であった。
怪物は、妖しく光り、そして光線を放ち、街を人も何もかも滅ぼすのだ。
パズー(運転手)と私は、お父さんの白い車に乗って怪物の気を引きつけた。
怪物も白い車に目をつけたのか、木から離れ、アシナガグモのような足で私たちを追いかける。
(場面変わって)
まだ追いかけられている私たちは、
海のそばを走っている。
そのとき、自衛隊の大尉である100倍スケールのばいきんまん(長さは分からないが、およそ2メートル)が、ハエのように飛んできて『俺が倒す』と言ってきた。
怪物は、誰かを殺すごとに大きくなる習性があり、対向車線から来る車をムシャムシャ食べていて次第に大きくなっていたのだ。(しかも、飛べるようだ。)
ばいきんまんは、空高く飛び、注意を引きつける。
怪物も空高く飛ぶ、
触手を長くして、ばいきんまんを襲ってきた。
ばいきんまんは、触手に羽根を破られてしまい、鋭利化した何本もの触手で体全体に突き刺されて落ちていったのだった。
───以上です。
覚えてない部分があったりしたので、記憶が曖昧です。
すみません。
2010/08/15(Sun) 00:28
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◆no title
朝、鏡を見ていたら顔の両頬にそばかすのようなブツブツができていた。
それがだんだん移動していき、鼻の中央に集まってきて、黒子のような、いぼのような、何かできものができてしまった。
2010/08/08(Sun) 23:57
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◆no title
青鬼の5.2verに出てくる木の人形が動いて、マシンガンを持って、私に向かって襲ってきて、殺そうとした。
2010/06/18(Fri) 19:44
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◆no title
顔がかわいい女の子(頭の中で想像してください)4人で、新幹線である某テーマパークに旅行しに行った。
新幹線に降りたところは、新幹線って本当に便利だねー、と思うほど田舎。
テーマパークは、明日にしようとことになって、そのド田舎の旅館に泊まることにした。駅を出て少し歩いて、旅館に入ると、仲居さんに道案内をしてもらっていると、廊下に立て掛けてあった絵が動画のように動いていた。
狸が、真っ赤に染まった夕日が沈む前に丘を駈けていた。
山の七分目に、山道とかにある階段の窪みで休憩して、寝そべっていた。そこは景色が絶景で狸の癒やしでもあったのだ。
狸のアニメーションを4人は
見ている
と、仲居さんが4人が部屋についてきいなかったので、怒られながら部屋を案内されていった。
2010/06/12(Sat) 22:58
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◆no title
けい●ん!!の澪が、全身チョコレート(銀魂34巻・参照)になっていて、ビルより高く巨大化していて、ウルトラマンの敵のような怪物と闘っていた。
2010/06/11(Fri) 22:26
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