空色の記憶






また一つ…また一つ…





少年が深い眠りにつくとき…

忘れていた記憶が甦る…



それは、

とても・とても大切な…決して忘れてはいけない…




二人を結ぶ大切な記憶…





―シカマル寄り―

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