桜の花びらが舞う季節

□[03]precious
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今日は真央霊術院の試験の結果が出る日






聖「受かってるといいな」

『大丈夫でしょ』


聖「お前のその自信はどっからくんだよ…;」





話をしていると真央霊術院に着いた
たくさんの人がいる…
泣いてる人‥喜んでいる人‥


2人は掲示板の前まで行くと、自分の番号を探す…





聖「おぃ…」


『ホントに受かったね‥』


聖「しかも、お前…首席合格って;」


『アンタ2番じゃない』


2人は互いに顔を見合わせ笑った
2人は同じクラスでしかも特進クラス…
その上、上位 1,2番…こんな事あっていいのか?と、2人は笑った





その後、制服を受け取り真央霊術院を後にした












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