Dream
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>笑
19の続き
ｽﾓ「…っつう訳で連れてきました」
「「「えっへっへ」」」
ｶﾞ「おーうルフィ!」
ﾙﾌ「げ!じいちゃんもいたのか?!」
ｶﾞ「なんじゃその言い草はァ!いちゃ悪いかァ!」
ﾙﾌ「ギャー痛い痛い!驚いただけだってぇ!」
ﾊﾝ「るふぃ〜!//大丈夫じゃ、怪我をしてもわらわが手当てするぞ!」
ﾙﾌ「手当ての前にじいちゃん止めてくれ!」
ｵﾂ「大丈夫だったかい?」
「うえーんお肉が野菜が!」
ｼﾞ「安心せい、わしらの分を食え」
ﾎﾞ「サンキュー先生!」
ｸﾏ「…お前食いすぎるなよ」
ﾄﾞ「火に酒ぶっかけて炎上か、相変わらず起こす問題が派手だなァ!フッフッフ!」
ﾛｰ「そうゆうのあんたに言われたくねぇよスキャンダル教師!」
ﾍﾟ「てか教師が生徒の前で酒飲むな!」
ｸﾛ「お前ら目立つとこで飲むんじゃねぇよ」
ｷｯ「…だってよ、腹黒が酒あるっつうから!」
ｿﾞ「そうだ、持ってきたこいつが一番悪ぃ!」
ｶｸ「わしはここに酒がある、と言っただけで飲めとは言うておらんぞ先生」
「「黒っ」」
赤「飲んだ奴は並べぃ!一発ずつ殴っちゃるけ!」ばきゃっ
ｷｯ「痛ッ!」
ｿﾞ「もう殴ってんじゃねーか!ってうぉ?!」
ﾛｰ「こいつは殴らねぇのかよ…!」
ｶｸ「だからわし悪くないもん」
赤「だそうじゃ」
ｿﾞ「だそうだじゃねぇよ?!贔屓!」
赤「日頃の行いの差じゃ!」
ｷｯ「……」
ﾙｯ「…言い返せねぇなお前ら」
ｶｸ「ふっ」
黄「…カク君の帽子は?」
青「サカズキも帽子被ってるから注意出来ないのよ」
ﾀｼ「コビー君だよね、川に落ちたの?!」
ｺﾋﾞ「何故それを…」
ｽﾓ「いや、あのな、お前に突っ込んだ車、ここの教師が運転してた車なんだ」
ｺﾋﾞ「えええ」
ﾀｼ「勿論わざとじゃなくて事故だからね!」
ﾅﾐ「わざとであってたまるかっ」
ｶﾞ「ぶわっはっはすまんのうコビー!」
ﾅﾐ「軽っ」
ｸﾛ「お前何焼いてんだ」
ﾎﾞ「ピザ」
ｸﾛ「バーベキューだぞ?!馬鹿か!」
ﾎﾞ「うるせぇ!ピザ食いたいんだよ!」
ﾛｰ「こいつさっき配達ピザ頼もうとしてた」
ﾎﾞ「見てんじゃねーよセクハラ!」
ﾛｰ「お前みたいな胸だけ女セクハラしたって楽しくねーわ」
ﾎﾞ「ぶっ潰す!」
ﾛｰ「はっやってみ…あづづづづ!!」
ｿﾞ「うお?!ローの顔が!」
ｸﾛ「肉を顔から離せ!」
ﾎﾞ「ははっご自慢の顔も焼け焦げちゃ意味ねーもんな!」
「ボニー駄目!お肉が勿体ない!」
ﾛｰ「そこ!?」
「あ、焼きそばも作ってる!美味しそう!」
ｻﾝ「おう名無しちゃん、君の生足も美味しそぶべらッ」
ﾎﾞﾝ「名無しちゃんっケダモノに近づいちゃ駄目よっ」
「ありがとボンちゃん先生」
ｻﾝ「お前だケダモノは!」
ﾎﾞﾝ「オカマ拳法!」
ｻﾝ「ぶっ」
ﾙﾌ「うひょーうまそ!」
ｿﾞ「早くよこせエロ河童」
ｻﾝ「ぁあ?!てめぇらに食わせる焼きそばはねぇよ!教師とレディ限定じゃい!」
ｷｯ「はっ?!ざけんなよ腹減ってんだ!」
ｻﾝ「お前らは川魚でも捕まえて食っとけ!」
ﾛｰ「できるか!」
ﾙﾌ「おーい三匹捕まえたぞー」
ｷｯ「順応性高っ」
ﾊﾝ「うむ、野外の食事もいいな」
ｼﾞ「食も弾むのう」
青「…その食がもうないんだけど」
ﾎﾞ「お〜か〜わ〜り〜」
赤「一人で食い過ぎじゃ!」
ﾄﾞ「酒おーかーわーりー」
ﾐﾎ「おーかーわーりー」
ﾅﾐ「おーかーわーりー♪」
ｸﾛ「黙ってろアル中共!ってかお前未成年!」
「じゃーん」
ﾀｼ「あっ花火!」
「皆でやろうと思って買っといたんだ」
ﾅﾐ「いーわねぇ!」
ﾙﾌ「やろーやろー!」
悪ふざけ派
ﾐﾎ「構えろロロノア」
ｿﾞ「上等だ!」
ﾎﾞ「手持ち花火振り回すな!」
ﾄﾞ「じゃあじゃんけんで負けた奴が花火くわえて50m走な」
ｸﾛ「顔燃えるわ!!」
ｶﾞ「上等じゃい!」
ﾎﾞ「オカマ舐めんじゃなぃわよぅ?!」
ｸﾛ「のるんじゃねェエ!」
危険派
ｷﾗ「よし、点いたぞ」
ｷｯ「オラオラー!」
ﾙﾌ「どけぇー!」
ﾀｼ「ひぃいいい」
ﾅﾐ「ばかぁああ」
ｽﾓ「打ち上げ花火を持って遊ぶなァア」
ﾛｰ「第一球…振りかぶって投げましたー」
ｼｬ「いやぁああぁあ!!!」
ｶｸ「いいコースじゃがもう少し右じゃな」
ﾛｰ「そうかわかった。第二球…」
ｼｬ「鼠花火投げないでぇぇぇ」
ﾍﾟ(…この二人なんだかんだ似てる…)
しっとり派
ﾊﾝ「綺麗じゃな」
ｵﾂ「私はこれが一番好きだよ」
「いいですよね、線香花火!」
ｻﾝ「貴女達の方が断然美しい…」
ﾙｯ「やめろ、台無しだ」
ｻﾝ「あ?!」
青「あらら落ちちゃった」
黄「ん〜儚いねぇ」
赤「少し火力が弱っちょろくありゃせんか?」
ｸﾏ「…十分だ」
学校外で会うと大抵の教師は良い奴
「帰りたくないなぁ」
ﾙﾌ「野宿野宿!」
ｽﾓ「あほか!」
青「皆で学校泊まる?」
「「「賛成!」」」
ｸﾛ「すんじゃねぇ!」
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