Dream
□９
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>笑
会話only
ﾙ「おりゃっ…あ〜57も残ってる!」
ﾛ「ハッ、全然駄目じゃねーか」
ﾙ「くそ〜難しい!」
ﾛ「貸せ、俺が決めてやる」
ｷ「やってみろよ」
「何してんのー?」
ｷ「5秒止め」
ﾛ「…」
ﾙ「ははっ!ローお前1秒以上も残ってるじゃねーか!」
ﾛ「…うっせ」
「あー、5秒丁度にストップウォッチ止めるやつか!」
ｷ「おお」
「小学生の時よくやったなぁ」
ｷ「俺らは小学生レベルかよ」
「違いない!」
ｷ「キラーの真似すんな。似てねーよ」
「…ぐすっ」
ﾙ「キッドやってみろよ!」
ｷ「しょーがねぇな」
ﾛ「本当はやりたいくせに」
ｷ「黙れ」
ピッ
「……」
ﾛ「ミスれユースタス屋」
ﾙ「…まだか?」
ｷ「…あと少「ぎゃああ!!!」うぉっ?!」
ﾙ「な、なんだよ名無し!」
「蜂ィー!ひぃぃぃっ!!」
ﾛ「暴れんなこっちくるだろうが!」
「ローが黄色いＴシャツ着てるからっ」
ﾙ「プー●んだな!うげっ!!」
ﾛ「誰がプーさ…うぉっ」
「くまのプー太ローだね!ぎゃっ」
ﾙ「またこっちきたぞ!」
ｷ「っせぇーんだよコラァ!!!」
ぐちゃっ
「ひっ」
ｷ「折角いいところだったのに邪魔しやがって!蜂如くでガタガタぬかすな!」
「すんません親分っ」
ﾙ「すげぇキッド!握り潰した!!」
ﾛ「殺生はよくないぞユースタス屋」
ｷ「やめろその言い方」
「ねぇ私もやりたい」
ｷ「おら」
ﾛ「やめとけ。名無しには難技過ぎる」
「馬鹿にするな馬鹿野郎!」
ｷ「わかりにくいわ」
ﾛ「じゃあ成功したらポテト奢ってやるよ」
「よーしやるぞー!」
ﾙ「名無し!ポテト食いてぇ!」
「普通に頑張れって言ってくれない?!」
ﾙ「頑張れ」
「…えいっ」
ピッ
「「「……」」」
「…おりゃ!」
ピピッ
ﾙ「どうだ?!」
「……ああ!!やったぁ!!」
ｷ「こ、こいつマジでやりやがった…!」
ﾙ「すっげぇー!!」
「わーい!私天才ー!」
ﾛ「…まじかよ」
「じゃあ約束通り…」
｢｢｢お前ぇら短距離走のストップウォッチで遊んでんじゃねーよ!!!｣｣｣
「え、皆っ、え、このストッ…ってあれぇぇ?!」
「「「ずらかれ」」」
「ええええ!?ま、待ってぇぇえええ」
0.00.05.00
「名無し君〜困るよぉタイム測りたいのにぃ」
「だ、だって３人がぁ…くそぉぉぉ!!」
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