Dream

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>笑下?
会話only



「くぁーっふぉーっぬぁーっ」
「何してンだ、名無しチャン」
「ひっ?!」
「っと危ねー」
「す、すいませんドフラミンゴ先生」
「フッフッフ」
「いきなり驚かせないで下さいよー」
「質問しただけだぜ。で?」
「あそこにある資料取りたくて机に乗ったのはいいんですけど今度は距離が…」
「なんでお前が」
「日直です」
「なるほど」
「…あの〜」
「あ?」
「落ちそうなところ助けてもらって有り難いんですけど…そろそろ下ろして頂けますでしょうか!」
「なんで」
「いやいや、この歳にもなって抱っこされ続けるのは恥ずかしいですから!」
「フッフッフ、照れんなよ」
「きゃっ//」
「たまには女子高生もいいよなァ」
「この人怖いよー!」
「肩車してやるから早く取れよ」
「え、あ、すいません。いきなり親切になりましたね」
「俺ァ何時でも親切だろ?」
「…そう…ですね」
「不満そうだな。下りるか?」
「超〜親切!」
「よし。ちゃんと掴まってろよ」
「うわぁ!高っ!高すぎ!」
「良い眺めだろ」
「やばい怖い凄い死ぬ!」
「うるせぇな」
「あ、すいません。興奮しちゃって」
「ほら、取れよ」
「はーい」
「……」
「…えっと…これと…」
「……」
「ひぃぃっ?!」
バサバサッ
「おいおい何してんだ」
「こっちの台詞じゃ!なにするんですか!」
「いやァ、生足が目の前にあったもんだからついな」
「ついじゃないです!犯罪ですよ?!」
「足触るぐれェいいだろ?寧ろ女は喜ぶもんだぜ」
「あんたの周りと一緒にすんな!」
「仕方ねェだろ。ミニスカ女子高生を肩車なんてよ、興奮材料でしかねーよ」
「誰かァーーー!!!」



魅惑の生足


「このままやっちゃおうぜ」
「怖いよォォォ!!!」
「安心しろ、俺は巧ェから」
「違う!!そういうこと違う!!!」


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