Dream
□３
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>笑
会話only
ﾙ「TSU●AYA行きてぇ」
「放課後暇だから行く?」
ﾙ「行く!」
「キッドとローも誘ってくるね」
‐放課後‐
ﾛ「折角だからオールして見ようぜ」
「あ、それいいね!」
ｷ「明日休みだしな」
ﾛ「どうせ隣だからキラー屋呼んでも構わないぞ」
ｷ「俺ん家かよ!!」
ﾙ「サンキュー、キッド!」
「え、ちょ、」
ｷ「…もう知るか」
「なんかごめん、キッド…」
ｷ「…おう」
「そ、それじゃ一人一本ずつ!」
ﾙ「よっしゃー!どれにしよう!」
ｷ「10分後集合な」
「解散!」
10分後
ｷ「決まったか」
「…あ、うん私は」
ｷ「あいつらはどうした」
「…」
ｷ「…探しに行くぞ」
「うん…行こう」
「ローは…」
ｷ「いたぞ」
「…あぁ、18禁…」
ｷ「まぁ予想済みだったが」
「ロー!この馬鹿!」
ﾛ「あ?」
「あ、じゃない!時間!来て!」
ﾛ「入ってくればいいだろ」
「最低だよコイツ」
ｷ「つかお前AV見る気かコラ」
ﾛ「駄目なのか」
「私!いる!から!」
ﾛ「今時女も見るぞ」
「キッド、行こう」
ﾛ「冗談だ」
「ルフィ〜」
ﾛ「あいつならアニメの方行ったぞ」
ｷ「おいおい」
「いたよ。ルフィ、行くよ!」
ﾙ「あ、お前ら!」
ﾛ「お前何本借りる気だ」
ﾙ「迷っちゃってよー」
「短いのなら二本くらい借りていいよ」
ﾙ「まじか!じゃあ…」
『宝島』
『THE MEAT』
ﾙ「これ!」
ｷ「ツッコまねーぞ」
ﾛ「絶対ぇつまんねぇな」
「ルフィらしくていいね」
ｷ「お前ほんっとコイツに甘ぇな!」
「じゃあキッドは?」
ｷ「アクション」
「当たり障りないの選んだね。ローは?」
ﾛ「自殺サークル」
「返してこい」
ｷ「そうゆうお前どうなんだよ」
「13日の金曜日」
ｷ「返してこい」
ﾙ「はは!お前ら変なの借りるなぁ!」
「「てめぇが言うな」」
「まぁまぁ、怒らないでさ」
ｷ「名無しがそれ観てぇだけだろ!」
ﾙ「早く借りようぜ〜」
「うん」
店「いらっしゃいませー」
「この五本で」
店「かしこまりました。では●カードをお預かりします」
「…あ、そっか。持ってる?」
ﾙ「ねぇ!」
ｷ「…家」
「ええ?!どうすんの!」
ﾛ「ほら」
「流石ロー!」
ﾛ「感謝しろよ」
店「お預かりします」
ﾙ「なぁＴ●ードってなんだ?」
ｷ「そこからかよ」
店「…申し訳ありません、こちらのカード、期限が切れておりまして…」
「「「「え」」」」
店「更新の手続きをして頂かないと…」
ﾛ「…やべ」
ありがとうございましたー
レンタルあるある
「なんか萎えたな」
「俺のせいじゃねーだろが」
「ラーメン食いてぇ!」
「食べに行こっか」
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