BLEACH文庫

□日番谷冬獅朗の、誕生日
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「乱菊さん!」・・・「乱菊さんてば!」「ムニャ雛森」 乱菊は、日番谷が、いない間仕事してるふりして寝ていたのだ。「今日なんのひかわかりますよね?」「・・・なんのひ?」「もー!!日番谷君の誕生日ですよ!!」あーすっかり忘れてたわ」「はぁ」二人の、会話を聞いてるとわかると思うが、12月20日、日番谷の、誕生日なのだ。そのことで、雛森は、乱菊の、所にそんだんしに来たのだ。「それで誕生日パーティやりたいなぁーと思うんです。」誕生日パーティ〜?」「はいっそれで準備の間足止めしてほしくて・・・」
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