解説

□緊急拡散「参政権阻止の急所!」
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●今回の強制捜査は、東京地検特捜部が、政権与党最高権力者の事情聴取を決断したとき、最低でも小沢一郎を略式起訴できる証拠固めが済んでいたと捉えられます。現在、東京地検特捜部の小沢一郎の捜査態勢は、田中角栄を逮捕したロッキード事件の陣容を上回っていることで、検察も背水の陣で立ち向かっていることが伺われます。

■皆様、東京地検特捜部へ応援メールを届けましょう。《http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/tokyo/tokyo.shtml》

●小沢一郎・山岡賢次の韓国・朝鮮人大好きコンビが、本性剥き出しで「外国人参政権付与法案」を、強引に通そうとしています。

両推進議員にとっては、選挙がすべてですので、両議員がイヤがり、尚且つダメージを与えるには、まず両議員の地元の岩手県と栃木県の両県議会で、「外国人参政権法案反対決議」をして貰えるように、両県議会事務局のFAXに、各党宛や個々の議員宛に、14県議会がすでに「外国人参政権反対決議」をしていることや、市民・地方議員の既得権が、奪われることなどの危険性をFAXでお願いすると効果があります。

■ 岩手県議会事務局FAX:【019-629-6014】

■栃木県議会事務局FAX:【028-623-3755】

親韓国の両議員の地元が、「外国人参政権反対決議」を採択すると、パチンコマネーに汚染されている民放テレビ局も取り上げざるをえなくなり、ダメージを与えられます。

● 昨年も告知しましたが、現職の民主党国会議員からのアドバイスですが、外国人参政権問題は、民主党内でも新人以外ハッキリ賛否が別れているので、反対派議員への応援FAX・メールは、ここまで来たら必要がないとのことです。
今、緊急にFAXを出して有効なところは、「外国人参政権」問題を認識することなく、昨年の衆議院選挙で当選した、新人議員へどんどん出して貰いたいとのことです。小沢一郎の権力が怪しくなってきたいま、新人議員は動揺していますので効果的です。
そして、新人議員に一昨年の「国籍法改悪」のときと同じように、FAXが数千枚届いたら、民主党内の反対派が取り込みやすくなるとのことです。もし、小沢一郎幹事長が党議拘束をかけると、民主党が分裂する可能性もあります。

一昨年の国籍法阻止FAX要請活動に参加された方々はご存知のように、国会議員には、移動のときに持ち歩けるFAXが有効です。また、FAXの「要請書」の中でも、地元から来たものは、どの事務所でも秘書が選別して議員に渡しています。殆どの国会議員はメールを閲覧しておりません(殆どは、秘書が閲覧して削除しています)。

■ 民主党新人衆議院議員のFAX番号一覧は『水間条項の F衆議院・民主・新人 欄』《http://freejapan.tv/?MinsuShugiinNewFace》に掲載してあります。

●国民の民主党政権への憤りや、鳩山首相の「南京大屠殺記念館」訪問阻止の意思表示を、国民が客観的に確認できる目的として、紀伊國屋書店デイリーベスト10を利用して『「南京事件」の総括』(田中正明著・小学館文庫)を投票書籍にしてランクインさせるお祭りを実施中です。歴史認識に興味がない方も参加して戴ければ、日本罪悪史観の大転換になりますので、こぞって参加して戴ければ幸いです。
■ 紀伊國屋書店ネット購入URLは《http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html》です。

■ 丸坊主日記《http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/》

※ 添付した写真は、リード綱で散歩している犬を見つめている「駒ねこ君」です。

【転載フリー(写真不可)】ジャーナリスト・水間政憲 http://mizumajyoukou.jp/

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