解説

□お知らせ
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<『水間条項』より転載『拡散「新・手紙:FAX 」手順要項』>


皆様、「手紙・FAX」のお陰で早々と結果が出ました。
小沢幹事長は、党内外の反発を鑑み、今臨時国会での「外国人参政権付与法案」の上程を諦めました。
今臨時国会へ同法案の提出を発表した、山岡賢次国対委員長にはSPがつく騒ぎになっております。、
これも皆様の協力のもと、緊急時には1日のアクセス数が10,000以上になっていますので、今回の民主党の判断は当然の帰結と思っております。

しかし、戦略をかえて来年の通常国会に提出するようですので、「手紙・FAX」の手順を以下のように変更しましたので、たずなを緩めず、淡々と実行して戴ければ幸いです。

尚、今後は@〜Dを優先的に発送して戴き、状況を計りながら、Eからは継続的に実施して戴けばと思っております。



@●まず、民主党は政府法案として提出するようですので、鳩山由紀夫首相、菅直人国家戦略室長、平野博文官房長官のトップスリーへ、要請書・要望書を「手紙かFAX」でお願いしてください。

A●参議院でキャスティングボートを握っている亀井静香国民新党代表と国民新党参議院議員全員にも要請し、来年の改選議員に手紙かFAXで要請して下さい。
賛成に回ったら支持できなくなりますとの、意思表示が大事です。

B●山岡賢次・民主党国対委員長と 川崎二郎・自民党国対委員長に手紙かFAXで緊急に要請して下さい。

C●そして、公明党に気兼ねして保守政党の自覚がなくなっている、谷垣禎一・自民党総裁、大島理森・自民党幹事長へ手紙かFAXで要請書を発送して下さい。

D●民主党の小沢一郎・民主党幹事長には、いくら要請書を出しても無駄になりますのでメールに留めて下さい。
反対派の重鎮、渡部恒三・前最高顧問には、手紙かFAXで要請して下さい。

E●一つの法案が通る最終決戦の場は、参議院本会議です。

そこで、参議院本会議に「外国人参政権付与法案」が提出されても、可決されないようにすることが重要になります。
来年夏の参議院選挙は、小沢幹事長が目論む「一党独裁政権」を達成させる最重点政治目標であり、それが危うくなれば、年明けの通常国会に「外国人参政権付与法案」を提出することを諦めます。

そこで、重要なことは、来年夏の民主党改選議員全員に、手紙かFAXで要請してください。
「外国人参政権」に賛成するのであれば支持できないことも記載して戴ければ、改選前に「外国人参政権付与法案」の提出を諦めます。

F●Eまで終了された方は、衆議院民主党1年生議員に絞って「手紙・FAX」をお願いいたします。
これは、民主党関係者からの助言です。

G●【※ 11/11日現在、担当委員会は未定です】
《衆議院》『 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会』『 衆議院総務委員会』『 衆議院法務委員会』

《参議院》『 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会』『 参議院総務委員会』『 参議院法務委員会』

H●「外国人参政権付与法案」は、地方議会議員の既得権(身分)に直結する問題です。
自民党が単独与党の地方自治体に働きかけ、地方自治体法に基づき「外国人参政権付与法案反対決議」を直接かFAXで要請して戴き、実現できれば来夏の参議院選挙のために、民主党は引き下がりますが、この千載一遇のチャンスを利用して、国民に民主党の危険性を知らしめることが出来ますので、皆様、焦らず淡々と頑張りましょう。



@から順番に要請して戴ければ、確実に「国体破壊法案」は潰せます。


※ 友人・知人に、「外国人参政権付与法案」に賛成すると、来年改選の参議院議員は、選挙を戦えないと自覚して頂くことが必要ですとお願いして下さい。

※ 友人・知人に、住所氏名年齢は「奈良県奈良市 主婦 53歳」などで、十分効果があるとお伝え下さい。

※ 昨年の経験からアドバイスできることは、国会議員は、地元有権者からの要請書は、秘書の方が選別して議員に渡しておりました。
そして、地元の方は、賛成に回ったら支持できなくなることを、必ず記述することが肝要です。


これは、日本に巣くっている外国人勢力と戦争が始まったと認識して、取りかかって廃案にできれば、他の「闇法案」も潰せますので、時間がありましたら周知活動もお願いいたします。

FAX番号一覧と「ひな型」は、「水間条項」( http://mizumajyoukou.jp/ )のイベント欄に掲載します。
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