「『…いらっしゃいませ。」』
「…ここは小説の部屋です。私達は担当の双子…」
『私は妹のネウィン。』
「…そして私が双子の姉のダートです。お見知りおき下さい…」
「『では、小説の世界を御堪能ください。」』




長編の棚

短編の棚

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ