ジュンコ『あら、姫君!』
サザナミ『え、姫君?』
カズハ『姫君だな…』
ネ・ダ『『姫君…』』
ケイト『にゃんで姫君がこんなところにいるにゃ?』
皆『………―――』
サザ『ちょっと麗那さん来てください〜。』(内線電話)
―――間――――
麗那『はいはい、なんですか〜。サザナミさん………―――姫君?』
ジュン『そう、姫君なのよ…』
サザ『これ、どういうことかな?(黒笑)』
麗那『え…あ、いや(目反らし)』
カズ『ミス…だな』
麗那『ギックー(−□−;)!!』
サザ『まったく、自分の仕事はちゃんとしてよね!』
麗那『す、すいません…』
ジュン『まあ、いいじゃない。説教は後で…ミッチリとってことで。姫君にご説明しなくちゃ。』
麗那『ジュンコさ〜ん(泣)』
サザ『姫君ごめんね。バカな管理人のせいで…ここは僕たち使用人の部屋だよ』
ジュン『本当は姫君がいらっしゃるような所じゃないんですけど…』
麗那『すいません…私がご説明するの忘れてました…』
サザ『本当にバカ』
麗那『すいません〜(泣)』
ケイ『あ〜!サザナミ!!麗那を苛めるなにゃ!』

サザ『五月蝿いよ。バカ猫。』
ケイ『バカじゃないにゃ〜!!』
サザ『へ〜。そりゃ、初耳…』
ケイ『〜〜〜〜サザナミ嫌いにゃ!!』
サザ『…嫌いで結構。』

ネウィ『姫君…ここまで来ちゃったなら仕方ないよ…』
ダート『……あんまり良い所じゃないけどゆっくりしていって…』
カズ『お茶はアールグレイでいいか…?』
麗那『あはは…騒がしい所ですけど、ごゆっくり〜』



使用人達の日常

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