04/22の日記

03:41
六郎女体化な話
---------------

七郎女体化バージョンはすでにこのサイトに存在するので、今回は六郎兄さん女体化でいきたいと思います。
私はどちらでも美味しくいただけます。

さて、女体化には先天性のものと後天性のものがあります、私はどちらでも美味しく(ry
兄さんは体を改造した過去があるので両方脳内で捏造しやすいです。

先天性をいってみます。こちらは設定がそこそこ細かいです。

・母親が金欲しさに乳母と結託して兄さんを「男」と偽って扇家に入れる。

・嵐座木は夜間女人禁制だが、初潮前の少女は繭香様に「女」と見なされない。

・そういう背景のもとこっそり扇家で育つが二蔵さんにバレる。しかし二蔵さんは黙っておく

・兄さん、性別発覚を恐れること&それにより女性性にに嫌悪があり、無意識に自分の成長を遅らせる。

・やがて二蔵さんは、六郎を女性として外に出そうとする。子供だということに変化はないが、扇本家で女性はやはりお客様のようなもの。兄さん、捨てられたと勘違いする。

・兄達の誘いに乗る。居場所が欲しかったのと、体を改造して女性ということを曖昧にしてしまうことが目的

・家出したのは繭香を恐れたため

・嵐座木戦で帰宅。体を改造したせいか、男性のように振る舞えば、繭香に女性であることを気づかれないという結論。

・七郎が繭香を殺し夜間女人禁制を解いたことにより、家に女性として戻れるようになった。

はーはっはっはっはっはっは
なんというこじつけにも程がある設定・・・。

わからないのが繭香様の対女性レーダーってどんだけ鋭いかってことなんですよ。気配だけで「私の土地に女がいるわピキーン」というレベルなのか、判断を視覚に頼ってるのかどうなんだ。

あと七郎は小さい頃には六郎が兄だと思いこんでいるのですが、それがいつ姉だったと知ることにするか。14〜15の時に父から聞かされるか、兄さんが怪我をして戻ってきた頃に知るかどっちかかかな。前者だと、兄さんが女性だと判明したことにより七郎の想いがねっとり熟成される時間があり、後者は突然のことに驚愕してアワアワする七郎が見られる。どちらも美味しい。でもやはり前者ですかね、女人禁制解放に重みが出そうなので。

この後に、女性であるということを長年否定してきたため、男性の振る舞いを止められない兄さんVS自分好みの女に再教育しようとするシスコンの戦いが繰り広げられることになります。


ふう、設定だけで字数制限だ

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ