12/23の日記

12:55
本誌感想
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妻っすか
妻・・・だから耳掻きとかしてもらったりしちゃうベッタリぶりだったのですね。
しかしその水月が旦那の元を離れて弟の支配下に下ったのはなぜなんでしょう。
ここでまさかの兄弟どんぶり?少年サンデーは少年誌ですぜ

でも日永が水月をみつけた時、脳内を覗いてみた理由はわかりました。元奥さんになにがあったか気になりますよねぇ。

さて、月久生存フラグがたっているわけですが、理由はなんなんでしょうね。
もし死亡直前に乗り移ったとしても、月久の体は結界に包まれていた上に零は上空でした。
カケルの台詞から考えるに、乗り移るのは相当デリケートな作業のはず。
一度乗り移ったことのある体には自由に出入りできるとか?そんで次の本誌で日永が子供の体を捨て、爺さんの体で復活するとかいうオチでは・・・

そして支配能力者についておもったんですが、心というものがダイレクトに結果につながるのだなぁと。術者→呪力→術という流れではなく、術者→術。一般の術者と比べて脆い存在なのかもしれないと思ったりしました。
これで鬼達を支配できなくなるのか、鬼達が暴走をはじめるのか、どちらなのか気になるところです。


零じゃなく七郎が月久を殺しにいけばまた違った展開になったのかもしれません。だとしたら七郎はやっぱり災いの神だったということになるのでしょうか。

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