12/08の日記

12:52
本誌感想
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総帥は力のイメージを蛇にしたせいで、空中戦に弱くなったわけですね。鳥にすればよかったのに。形を持たせると扱いやすいかわりに、術者自身もそのイメージにとらわれてしまうのでしょうね。

銀魅さん、いくらなんでも迂闊です。下に降りれば洗脳の危険があるのですから、その辺もう少し気を使った方が・・・
味方が洗脳されるのは大変マズいです。精鋭だからこそマズいです。七郎とぬらが洗脳されたらオシマイです。自分の身は自分で守れ!自分で判断!なんでしょうか。この辺りマジで個人プレイだな・・・さすが裏会


そして銀魅さんを華麗に助ける七郎。まず思ったことはですね、七郎はコテコテな奴だなぁということでした。唇に指をたてて「シー」とか久々にみた。せめて女相手にやってくれ。

裏会幹部である銀魅さんも七郎の二つ名は知っているし、ヤバい奴だと思ってるよう。
まさに名の轟く存在って奴ですね。一郎さんも弟の噂が耳に入ったりしてたのかもしれないと思うとあな恐ろしや

そしてぬらが鬼から落ちてました。洗脳フラグか・・・

結界師の世界には結構西洋魔術の匂いがするなー。

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