捧物

□仕返無用
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※この作品は『人物紹介』の設定は無視してお読み下さい!

・これまでの簡単なあらすじ


勇次に『八丁堀と秀はデキている』とからかわれ、疑いの目を向ける政。偶然、茶店で接吻する二人(実際は目に入った埃を取っていただけ)を目撃し、自棄酒でクダをまくのであった・・・



以上、某サイト様の小話からの続きとなります、どうそ!
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