パロ小説
□会話3
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「ァん!!…ッ、」
案の定、倉庫に入った途端襲われた。
後ろから抱き付かれて、変な紐みたいなもので手を縛られ、後ろの棚にくくりつけられた。
イヤらしく首筋を嘗めて、私のタイツやら下着やらを下ろして指で愛撫している。
「気持ち良い?」
股の間に指をたぐらせ私のクリトリスを親指でグリグリと刺激する。
「ッん///…ぁん」
「濡れてきた…」
クチュッ…チュッ
中指で、窒の入り口を軽く触った。
すると、なかからドバッと勢いよく透明な粘着液が垂れてきたので、マスタングは口を近づけてすすった。
「き…きたなぃ」
「…おいしいッ…、」
指でイジくりながら、リザの赤貝を中心に舌を窒に入れてくる。
その体制により、マスタングの股間がリザの目の前ではち切れんばかりに勃起していた。
わざとのように口の位置にあうように、ペニスをずらしてきた。
69がしたいのかしら?
リザは恐る恐る、マスタングのズボンに触れた。
振るえる手先をアソコに宛ながら、耳元まで真っ赤に顔を染めてしまった。
もぅ何回か身体を重ねてきたけれども……男の人のココだけは抵抗してしまう。
「ホークアイ…シて」
「////っ…、」
マスタングは、リザのお尻を押さえながら、片手で自分のズボンを脱ぎ、リザの前に脱ぎ捨てた。
「やり方分かる?」
「…ァ、ッ////はぃ」
リザは、ペニスの付け根を手で押さえると、亀裂を重点的に嘗めた。
強く吸ったり、上下にスライドもやると、マスタングの方から時より、いやらしい声が聞こえてくるのだ。
「んッ…、」
ジュッ、チュッ
黙々とリザはマスタングのペニスに奉仕を続ける。
マスタングもリザの股間に頭を埋めて舌でナカを行き来している。
クチュックチュと卑猥な水音が部屋に充満して、感覚が可笑しくなりそうだ。
「私が教えてきた通り…なかなかの身体になったね、ホークアイ」
「アッ…ぃやァ」