短 小説
□火遊びした日は寝小便*
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「はぁ?仕置きなんていりやせんよっ!」
と土方を睨み付ける総悟
「いや、俺ァした方がいいと思う」
すると、軽々と総悟を担ぎ上げる土方
「わ!降ろせ土方コノヤロー!!!」
「駄〜目〜今からお仕置きぃ」
暴れる総悟をもろともせず自室へ運んでいく
取り残された山崎は、土方に「仕置きと言ってもあまり酷なことはしないであげてくださいよ〜」と軽く声をかけた
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