ドラゴンボール

□生徒会長の秘め事
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「てっ…めぇ…、ぶっ殺す…ぞ!」

「やれるもんならどうぞ」

ムカつく。できないのをわかっるからでそんな言葉言えるんだ。そりゃホントに殺さないけどさ、ぶっ飛ばしてはやりたいもんだ。
でもココは生徒会室、しかも授業中。
できるはずがない。

「もっ、それ…やめろ、よ!」

「いーやーだ」

「んなとこでっ…喋んな!」

カッターシャツの前を開けられて、スボンもパンツもおろされてフェラされてる。

「嫌がってるわりには結構感じてるね。」

「だまれっ!」

嫌でも感じてしまうのが人間の本能ってもんだ。

「もっ…やめろ!出る…っ!制服汚れる!」

「出していいよ。全部飲むから。」

と言い下から上へ強く吸い上げた。

「ふ…うっ…、ああっ!」

その強い愛撫でトランクスは達した。
ドクドクッっと白濁が悟天の口の中に放たれる。

それもかまわずゴクリと喉をならして飲みほした。

「ハァ…ハァ…(マジで飲みやがった)」

「ごちそうさま」

「お前ホンマに飲むやつがあるか!」

「だって汚れるでしょ制服」

「そっ、そうだけど……」

「それに僕トランクス君の精液好きだし」

「ぶっ!バカかお前!変なこと言うな!」

「じゃあ味見する!?」

「は?」

その意味に気付いたときはもう遅かった。

口をふさがれた。
そして舌も入れられる。

「んん"〜!!」

生臭いような青臭いようななんとも言えない苦い味がした。

くそまずい。

こんなのが好きとかどうかしてるぞ。



―――!!


「ちょっ…何して!」

「何って…ならしてんじゃん。」

キス中に悶々と文句を考えてたら気付いたら後ろに指突っ込まれた。
しかもいきなり2本。

「いい痛い!やっ、めろ!」

「あとでもっと痛い思いするよりましでしょ?」

「くっ…、う…あっ」

た…たしかにそうだけど今だって痛いんですけど。

しばらく中をかき回されて、やっと指が抜けた。

「はーい。じゃあ後ろ向いて!」

「うう後ろ!?」

「だって後ろの方が気持ちいいんだよ!」

「んなこと知るかよ!」

「…前だとよけい制服汚れるよ?」

「うっ…(この後も授業あるしな……生徒会も……。…もう仕方ない。)ああもうわかったよ!勝手にしろ!」

もうこうなりゃやけくそだ。

「よし、決まり。」

俺は机に肘をつく状態になって後ろに腰を突き出した。

「挿れるね」

悟天は自分自身をトランクスの後ろにあてがい、そしていっきに中に進めた。

「う"…ああぁ!」

中に入れられたとたん、思いもよらない激痛に襲われる。

「いっ…た!」


悟天はそれを気遣ってくれたのか、動かすのだけはやめてくれたようだった。

「う"うぅ…」

「ご…ごめんね。大丈夫?」

そういい頭を優しく撫でてくれた。

なんか…こんなことされたら…もう怒れないじゃないか…。

半ば無理やりヤらされてるけど、本当に嫌いならこんなことまでしていなかった。

「大丈夫だ。いいぜ、動いても」

「えっ……。」

「いいから。」

「……それじゃあ動くからね」

その言葉を聞き入れ、軽く腰を動かし始めた。

「くっ、ああっ!」

大丈夫だとは言ったものの、やっぱり痛い。




でもしばらくすると、痛みが和らいできた。

痛みをとったら

もう快感しかない。

「んっ、あ!っああ!」

でもなんかこいつにいいようにされて納得いかない。

「ね、後背位って気持ちいいでしょ?」

「だっ、まっ、れぇ!」

嘘でも気持ちいいなんて絶対言えやしない。

また調子に乗りやがるから。

「ほんとかなぁ(ニヤリ)」

何か企んでるような顔でニヤリとほくそ笑んだ悟天は俺の一番イイところを突いてきた。ピンポイントで。

「ん!あっ!あぁ!あん!」

ただでさえ気持ちいいのにピンポイントでソコを突かれたらそれ以上にやなりヤバい。

とろけそう。

「あっ…もっ…無理!イく!」

もう限界だ。

「じゃあ一緒にイこう」

悟天も限界らしい。

そして動きにラストスパートをかける。
最後に抜けるか抜けないかのところのギリギリまで引き抜き、そのあと最奥をいっきに突いた。

「あ"ああぁっ!」

「んっ………くっ」

その刺激でトランクスは達し、トランクスの締め付けにより悟天も白濁を放った。
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