純情ロマンチカ
□誘惑 ※裏
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｢あっ……、ウサギさんっも…わか…んないよっ…ぅあっ///｣
｢俺がしてるみたいにすればいいんだよ…ほら｣
｢はっ……あぁっ、…っん｣
言われた通りに美咲もその動きと同じｺﾄを秋彦にする。
｢…っ｣
２人に媚薬が効いているため、さすがの秋彦も呻きを漏らした。
その低い声にも美咲は反応してしまう。
さらに下への愛撫が激しくなってきた。
｢あぁっ……んっ…んうぅ…やぁ///｣
｢手…止まってる｣
快感が強すぎるため手をうまく動かせない。
すると秋彦は手淫から口淫に変えてきた。
｢うぁっ…もぉ…だめ…イく///｣
｢いいよ…イけ…｣
そう言った秋彦は昂ぶりを強く吸い上げ、より強い刺激を与えた。
｢んんっ…ああっ!｣
秋彦の激しい愛撫の後、美咲は欲望を放った。
｢はぁ…はぁ…｣
さすがに美咲も息を切らす。そしてゆっくり整えているが……。
｢美咲…へばるにはまだ早いぞ？｣
秋彦は容赦なく、続けようとする。
｢えっ…ちょ！待っ…ぅあ！｣
休む暇もなく押し倒され行為を再開し始めた。
もう誰も２人を止められない。