純情ロマンチカ
□欲しいのは、貴女だけ※裏
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「はぁ…はぁ」
「ご馳走様。」
いつものコトながら、秋彦は美咲の精液を飲み干してしまった。
「も…それ、やめろよぉ//」
美咲は羞恥で顔が真っ赤だ。
美咲の発言に全く気にせず、秋彦はスルスルと後ろの蕾に指を入れてきた。
「ああ!」
美咲の精液が混ざり合ってるため、2本の指がすんなり入った。中を掻き回す度にクチャクチャと厭らしい音をたてる。
「んっ…はっ、やぁ…ぁん…」
「気持ちい?」
と、下の愛撫をしながら、意地悪く美咲に問い掛ける。もう頭の中がぐちゃぐちゃになってる美咲は、素直に答える他なかった。
「い…い…、気持ち…い…///」
その言葉を聞いた秋彦は
少しニヤついた。
「もっと気持ち良くしてやるよ。」
そして中を掻き回してるうちにある一点に触れた。
「ひあぁ!…やっ」
「ここ…か」
前立腺を執拗に指で刺激してくる。
「ああっ!…やっ…だ…そこ///」
美咲の一番感じる位置を確認した後、指をズルリと抜いた。
「んぁっ…、えっ……なん」
そして十分解された美咲のに自身をあてがい、少しずつ中へと挿入してくる。
「い……やぁ…、あっ…」
「こんな奥なら…な!」
そう言うと一気にグッと突いてきた。