純情ロマンチカ

□欲しいのは、貴女だけ※裏
2ページ/7ページ

さ、てと。

美咲がセーラー服を脱ぎ始めたその時。

「ぎゃ!!ちょ!やめろぉ!」

秋彦は美咲をひょいと持ち上げた。
行く先は勿論寝室のベッドの上だ。

「わぁ!もう!何すんだよいきなり!!」

「ここまできたらやることは一つしかないだろう」

「はぁ?意味わかんねえし。俺着替えるからね。」



「逃がさない」

逃げようと美咲の腕を掴み自分の方へ引き寄せ、キスをしてきた。

「あ、んん……ふ……ぅ…」

苦しくて酸素を求め、口を開けるがそれも叶わず、舌を入れられ、口腔を掻き回される。

「ぷはっ…、や、やめろよぉ///このままじゃ…」

「だめ、今日はこのままだ」

耳元で甘く囁いて、甘噛みする。

「んぅっ」

そして徐々に下へ唇を落としていく。セーラー服を捲り上げて、胸の尖りを舌で愛撫してきた。

「あっ…も…やだよぉ///」

「わかってないな。お前は素直に俺に喰われとけばいいんだよ。」

「そんな……んっ」

片方は舌で、もう片方はは手で刺激してくる。

「ここ…もう硬くなってるぞ」

「う…うるせ!///」

もう一つの空いた手は美咲のスカートの中にやる。

「すごいな…お前のここ…もうドロドロだ。こんなシチュだから興奮してるのか?」

「は!?んなわけねぇし!」

「ったく…もう素直になりなさい。」

そういうと秋彦は、スカートを捲り上げ、美咲のソレをあらわにし、口に含んだ。

「いやっ!…んあっ…はっ、あ…///」

先端の先を抉られ、裏側を執拗に舐め回す。

「はぁ…ウサギ…さんっ…もっ…イッちゃ…」

「いいよ、イけ」

そう言うと、舌の動きにピッチをあげてきた。


「んんっ!…は…ああ!!」

秋彦の激しい愛撫で、美咲はウサギさんの口の中で射精した。
勿論のこと、ウサギさんは俺の精液を全部飲み干した。

次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ