D.Gray-man

□君とお風呂
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―――次の日のお風呂にて

神「おい」

リナリ「ん?」

神「ホントに誰にも見つからねぇんだろな」

リナリ「だって真夜中だもん。

それより背中!!流したげる☆」

神「じゃあ…お願いします…。」

――

リナリ「ねぇ神田」

神「あ?」

リナリ「シャンプーは何使ってるの?」

神「石鹸」

リナリ「じゃあどうしたらこんな綺麗な髪になるの?」

神「さぁな」

リナリ「そう…。私ね、一度でいいから神田の髪洗ってみたかったの!」

神「目的はそれか」

リナリ「えへへ♪
私ね…

「お〜い!!誰かそこにいるのかぁ!?」

リナリ「え!?嘘!!」

神「やべ!!こいリナリー!!」

リナリ「きゃ!」





―ガラッ



「誰かいるのか?」

神「あ"ぁ?」

「わ!神田さん!?」

神「何だよ、人がゆっくり風呂入ってる時に…[怒りマーク]
今すぐ出ていけ…[怒りマーク]」

「は、はい!!すいませんでした!!!!」



――ガラッ


リナリ「……ありがと神田」

神「危なかった……。

それより……あ…あたってる…//」

リナリ「え?」

神「胸……//」

リナリ「あ、ごめん。」

神「(こいつ意外に胸おっきい……。)だから……は……離れろ……//」

リナリ「ん〜〜〜……い・や☆」

神「は//!!!?」

リナリーが更に神田に近づき密着状態に!!!!

リナリ「なんならこのまま何をしてもいいんだよ?」

更に更に近づく!!!!

どうする神田!!!!

神「や…やめろ///!!」

リナリ「あら、照れてるの?
可愛いわね神田☆」

神「………………///!!
も〜〜〜〜〜無理だ///
離れてくれぇ……!!


リナリ「仕方ないわね♪
許したげる!」

リナリーが神田から離れる。

神「ふぅ……///」

リナリ「あ、神田」

神「あぁ?」

リナリ「今は許してあげたけど、
ベッドの上では覚悟しておいてね♪(妖笑)」

神「は…はい……。」

リナリ「じゃ、私先上がるねぇ〜」


神「(おぉ…あいつかなりスタイルいい………じゃない!!!!
さっきの目が……目が怖かった…。

俺…この後どうなるんだ!?!?!?!?)」



この後神田がどうなったかみんなで考えてみよう!!!!



fin



ここでも2人は恋人設定でした。
わぎらわしくてすみませんm(__)m

今回はちょっとムッツリな神田を
書いてみました(^^)
微妙ですがね…………。
ま、神田だって男の子ですから☆

じゃ、今回はこの辺で!!!!
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