ドラゴンボール
□Happy天トラDay☆
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「悟天………好きだよ」
「え?な、えぇ///!?!?」
「何驚いてんだよ」
「だ、だって君そんなこと一切言わないから……」
「そうか?」
「もっかい…言って……」
「好きだよ……だから…Hしよ?」
「はぁ///!?え、い…いいの?」
「当たり前だろ。ほら、早く……」
「じゃぁ……」
―…
「っとここで目が覚めた」
「何だよその気色悪い夢は!!!!!!」
「あー気色悪いなんてひどいなぁーー、僕気持ち良く見てたのに」
「俺がそんなこと言うなんてありえません」
「うぅ〜一言ぐらい言ってくれてもいいのに〜…。」
「あいにく夢の俺と現実の俺は違うんでね」
「でも今日10月10日は天トラの日じゃん!!!!!!」
「知るかんなもん」
「ふぇ〜〜ん。ケチぃ……!」
「ケチもクソもない」
「バカバカトランクスくんのバカぁー」
「(あ、拗ねた………。
まったく短気なやつだな……。そうだ、ここはあの手で!)
「おい、悟天。ちょっと耳貸せ」
「耳?…どうして?」
「いいから」
「うん……何?」
「悟天……愛してるぜ……」
「―――――!!!!!!!/////
え、な、ト…え////!?!?」
「バーカ、お前もまだまだだな」
「う"ぅ〜〜〜〜〜!!
ふ…ふいうち/////」
「愛されてるってちゃんとわかった?」
「…は、はい……」
………………
「……だぁーーー!!!!!!
やっぱ我慢出来ない!!!!!!」
「うわ"!!!!!!アホかお前!!!!!!なんでこのいいムードで締めないんだよ!!!!!!」
「ムードもクソも関係ないの!
勃っちゃたものは仕方ないんだよ!!!!」
「や、やっぱお前バカだ!!!!!!さっきの前言撤回ぃぃぃ!!!!!!」
「いいよ、どうせ今からトランクスが手に入るからvvv」
「おまっ!さりげなく呼び捨てっ//!!」
「小さいコトは気にしない!」
「ちょっ!!!!マジホントやめてっ!!!!」
「形勢逆転だね☆」
「や、ぁぁぁあああん!!!!!!」
――Happy 天トラ Day