10/05の日記

21:16
あいむ ゆあ パーフェクト ボーイ。
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SHINeeライヴいん市原文化会館!!!
奇跡の2列目(号泣)
初SHINeeで2列目はやばいってぇぇぇ!!!
近いなんてもんじゃない。
もう、そこにいる、みたいな。
ジョンヒョンとか、私にとって、この世のパーフェクトボーイなわけ。(は?)
そんな方が、こんな近くに…!
震えたー。。。
さて。
もう、興奮しすぎて、ほとんど記憶ないんだけど、順不同で、どんどん書きます!

365が一曲目だったんだけど、一瞬で終わりました。。。
結構踊り激しかった。
シャーロック、サビでSHINeeが私の方に!(違)
すごい迫力でした。
『サジンスニッカ〜』で、ミノペンアピールの妹を完全にミノ、指差してました。
つか、シャーロックが、日本語だったか、韓国語だったかも、今となっては記憶が…。
私、世の中で、ハローが一番好きな曲なんですが、『ハロー♪』のとき、ジョンヒョン、私に言った!完全に!!笑顔で!!!
もう、幸せすぎた。死んでもいいと思った。
あの笑顔が、目に焼き付いて離れない。
ラッキースターとか、パーフェクト10とか、その辺のポップな曲あたりは、ふざけつつやっててかわいかったvvv
映像使ったり、段ボールで作ったみたいな車にみんなで乗って走ったり(最終的に、ジョンヒョンがテミン乗せて乗り回してたw)、被り物したり。
ジョンヒョンのチョンマゲにキーくん、爆笑www
ジョンヒョンが、途中でさかなクンのアレに変えたら、こっちかぶってってチョンマゲを強要。そして爆笑。
かわいかったなージョンキー。。。
ブレイキングニュースとか、エビバデとか、ルシファーとか、ダンスナンバーパートは、なんと言うか…激しすぎて、SHINee、途中で死んでしまうんじゃないか、と。
市原文化会館みたいな狭いとこなのに、なんか申し訳ないというか。
そして、終盤になるにつれ、どんどん険しくなるミノの顔面…。
真ん前で踊られたときは、堀深いせいもあって、軽い恐怖映像www
ジンギはめっちゃ応援したくなったし。
テミンは、やっぱダンスすごくてかっこいい。
テミン、ナマのがイイv
キーくんは、ダンスキレッキレですごい!
ただ、やや、他メンバーに比べて、顔でかかった気がwww
ジョンヒョンとかミノ、テミンは、近くに来たら、目、合うかなーって感じだけど、キーくんは、全然合う気がしない。
どうやら、Keyのプレート持ってる人しか見ないみたい。
眼球が、めっちゃせわしなく動いてたもの。
神対応だなー。。。
そう!
エビルやったの!!!
目隠しダンス、かっこいー!!!
って言いたいとこなんだけど、テミン…なんで目隠し取れちゃうかなー;
スタンバイのときに、なんかゴソゴソやってんなーとは思ってたけど。
もぉーーー。
VTRもさすがのクオリティだった!!!
SHINeeの魅力を余すとこなく!!!ってくらいに。
トークで、ジンギが飲んでた水を、ジョンヒョンが横から取って、そのまま飲みだして。
当然、シャヲルは、キャーってなるわけ。
オンジョンだわーって。
キョトンとするSHINee。
で、ジョンヒョンが、
『あぁ!同じストロー?もぅ10年も一緒ですから〜』って笑顔で。
か、かっこよすぎるわ〜!
ただ、ジンギ、
『汚い!』
って、別の水飲みだしてたけどwww
あと、キーくんが、急に服の背中の方をゴソゴソしだして。
『さっきの木(小道具)が入ったかも…』
で、メンバー全員で、キーの背中を捜索www
何を思ったか、テミンが、キーのズボンの中を見ようとしだして。
しかも前www
キーくん、
『そこはキーのキーしかないから!』
さすがですwww
あと、
『ニューアルバム、アイムユアボーイ、聞いてくれましたか〜?』
ってくだりのときに、
『僕たちは、皆さんのボーイですから〜w』
つって。
そしたら、テミンが、
『ジョンヒョンは僕のボーイですか?』
って、ジョンヒョン、
『違いますよ?』
って。
は?みたいなテンションで言ってんだけど、顔はめちゃめちゃ嬉しそうだったwww
ジョンテムwww
しかし、この質問…テミン的には、何が正解だったんだろう?(笑)

いやー、あんなにライヴの終わりが早く感じたのは初めてでした。
でも、なんと言うか、近すぎると、見方が貧乏くさくなるっていうか。
もったいないもったいないって思って、顔ばっか見ちゃうし、掛け声忘れちゃうこともしばしば。
私としたことがぁぁぁ!!!
って何回か思った。
次の代々木は、きっとそんな近くないはずだから、もっとダンスとか、5人の感じがよく見れればなー、と。
ホールツアーよりも作り上げてくるはずだから、めちゃめちゃ楽しみ!
ジョンヒョナ〜〜〜!!!!!!!!



☆コメント☆
[茶屋原鹿] 10-12 17:28 削除
お久しぶりです。スマホの壊れっぷりとメルマガ放置とスマホで小説書けなくてネタが書けない故になんとなく貴方の小説短編を良いなって思って半ば自分の解釈つけてパクリ小説を本人にあげた多分嫌われたと思い続けて謝罪するかどうか思案して月日がそまま経ちました。ごめんなさい。

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