main

□合流…!
2ページ/5ページ

マ(放送)「人間たち!今すぐ俺の部屋にきやがれ☆」
人間達(行きたくね〜)
マ「あ〜言い忘れてたけど来なかったらお前らの恥ずかしい過去を全世界にばらまくZE☆」
ピ(それは酷いよ)
〜1分後〜
リ「おいマスター!いったい何の用なんだよ!!」
ア「早くしろ…肉が焦げる」
マル「ちょっアイク!火消してって僕言ったよね?」
ア「待ってろ消してくる」
マ「ああそれなら問題ない
いま俺が消しといた」
ア(マスターGJ!)

マル「んでマスターいったい僕らに何の用なんだい?」

マ「おおそうだった
皆!出てきてくれ!」

マル「へぇ僕のアピールをパクるなんて度胸あるんだね(黒笑)」
マルス以外(怖!)
マ「と…とりあえず出てこい!」
ウ「命令してんじゃねーよ手袋ごときが!噛み殺すぞ!」
マ「ヒイィィィ」
はいウルフさんリボーンネタ自重しましょうね
マ「まあとりあえず皆よろしくぅ!」
ぴかちゅーーー
ア「何があったんだ?そして今の効果音はなんだ?」
ピ「うん!成功!」
カ「やっぱこっちのほうがいいね!」
サ「ねぇマスター
今の状況を詳しく簡単に説明して」
サムスさん貴女もですか
マ「つまりだな」
マスターは いまのじょうきょうを せつめい した ▼(ポケモ○ン風に)
リ「おいナレーター!ちゃんと伏せられてないぞ!」
フヒヒwwwサーセンwwwww
マリ「なるほどねってメタナイトとかかっこよすぎじゃないか?」
カ「だってメタは原型からカッコイイじゃん」
メ「カービィ///」
ハイハイその辺にしといてね〜
マ「まあとりあえずこの辺で解散だ」
ピゼカ「ねぇマスター」
マ「なんだ?」
ピ「終点にきてね☆」
マ「?わかった」
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ