main
□2900キリリク
1ページ/1ページ
ある、暑くてだれそうな日の昼下がりだった。
今日はマスターの勝手な思い付きで、乱闘はなかったので、各自自由気ままに過ごしていた。
部屋でうだっているピカチュウも、今日も平和に1日終わるなぁと思っていた。
が、その考えは甘かった。
ギャーーーーー!!!
NOOOOOO!!!
館中に2つの悲鳴が響きわたった。
ピカ「!!、ソニック…?」
恋人の悲鳴を聞き付けて、体が反応してしまい、暑さも忘れて現場に駆けていた。
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ