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□A happy new year!
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〜朝8時〜
ピ「おはよ〜みんな〜」
マリ「おお!おはよう!」
ピチ「ピカちゃん。今すぐ顔洗ってらっしゃい。」
ピカ「え〜めんどくさ〜い」
ピチ「そんなかっこ見られちゃうとソニックに嫌われちゃうわよ」
ピクッ
ピカ「わ・わかったよ
ピチ「あら急に代わったわね
ソニックパワーかしら?」
ピカ「い…いや別にあいつのためとかそういうんじゃなくて!」
ピチ「フフフ…早くいってらっしゃい
もうすぐ彼が起きてくるかもしれないわよ?」
ピカ「む〜わかったよ〜」
クスクスクス…
マリ「いや〜朝から和むな〜」
ピチ「フフフ本当ね」
カビ「みんなおはよ〜!!」
ピチ「あらカービィ!おはよう!朝から元気ね!」
カビ「あったりまえじゃん!だって朝からご馳走だもんね!」
マリ「(カービィは食べ物関係だったら最強だもんな)あれ?メタナイトは?」
カビ「あ〜メタならまだ寝てるよ!起こしてこようか?マイクで」
マリ「遠慮しておきます」
〜5分後〜
ピカ「ねえ!僕の歯ブラシ使ったの誰?」
ピクッ
ソニ(う…うらやましい…)
ネ「ふぁぁあ。あ、おはよ
(心を読んだ)ねえピカチュウ歯ブラシは昨日アイクが酔っ払って使ってたよ」
ピカ「(プチッ!)わかったありがとねネス」
ネ「You are welcome!」
ソニ(ピカチュウがアイクと間接キスピカチュウがアイクと間接キスアイクと間s…)
ソニックはすでに放心状態だった
トゥ「あっそうだ!お年玉ちょうだい!」
プリ「すっかり忘れてたわ!」
ピカ「そうだよ!子供達だけにあるお正月の1大行事だね!」
カビ「今年はいくら貰えるのかな〜?」
リン「まあまって下さい。今お汁粉とお節料理出しますから」
カビ「わ〜!待ってたよリン兄!」


〜食事中は省略させていただきます〜


カビ「あー美味しかった!」

この時から子供達は一斉に動きだした。

ピカカビ「マルス〜!お年玉ちょうだ〜い!」
マル「ハイこれ子供達全員分!」

カビピカ「わ〜!ありがとう!マルス!」

マルス[\50000/人]
トゥ「ゼルダ姫〜!ピーチ姫〜!お年玉ちょうだ〜い!」

ゼルピチ「ハイ どうぞ」
トゥ「わ〜ありがとう2人とも!」

ゼルダ[\30000/人]

ピーチ[\30000/人]
プリ「アイクさん!お年玉貰えません?」

ア「ああ、だが値段は期待するなよ」

プリ「別に構いませんよ」

アイク[\3000/人]

ア「あ、これリンクから預かったんだが」

プリ「貰っておきます
あとピカチュウに気をつけてください」

ア「??わかった」

リンク[\5000/人]

ポ・ナ「「マリオさん!ルイージさん!ドンキーさん!クッパさん!ヨッシーさん!割男さん!お年玉下さい!!」」

マリオ組「どうぞ!」

割男「オイ!俺の名前が変だぞ!」
知りません。ほっときましょう

マリオ[\5000/人]
ルイージ[\10000/人]鈍器ー[\3000/人]
ヨッシー[\3000/人]
クッパ[\7000/人]
割男[\30000/人]


割男が多いですね
意外だ!
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