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□重なり合い
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注意!
とりあえずソニックとピカチュウは付き合っていることを前提に読んでください
それでは…どうぞ
ピ「僕は以前 この世界を救った
でも僕はいろいろな物を傷付けてしまったんだ…!」
ソ「Heyピカチュウらしくないぜ?どうしたんだ?」
ピ「いや、ちょっとした話を思い出しちゃってさ」
ソ「その話詳しく聞かせてくれないか?」
ピ「うん…いいよ」
ピ「まずは僕の能力から」
ソニックをさわる
ピ(来た…)
ソ「おい!大丈夫か?」
ピ「うん
ソニック、ちょっと走って来てよ、2回転ぶから」
その後2回ズデン!と気持ち良い音が聞こえてきた
ピ「どうしてわかったっていう顔しているね
これは時空のさけびっていって関係するものに触れるとその未来か過去が少しだけ見えるんだ」
ソ「Wow!凄いじゃないか!」
ソニックは心底驚いているみたいだ
ピ「…まあ…話すね。」