セリフ夢に100のお題


※佳純ルールで行かせて頂きたいと思います。BL・NL入り混じり。NLの場合はそのまま、BLの場合はセリフを受けに言わせます。





1、「・・・・アホじゃない。そんなの決まってるじゃん。」

 2、「あ、あたしじゃ、駄目ですか?」

 3、「手伝うよ。その代わり一つ貸しね。」

 4、「いいから話を最後まで聞きなさい。」

 5、「じゃあ、キスしてくれたら許してあげる。」

 6、「空気が・・・重いんですけど。」

 7、「先輩、最近元気ないなーって思ってたんですよ。」

 8、「天気がいいから、屋上でお弁当でも食べない?」

 9、「あ、あんたが悪いんでしょうが!!」

10、『恋は盲目、とはよく言ったものだ。』

11、「恋人と言うよりは、兄弟って言った感じかな。」

12、「この状況って、すっごく青春って感じじゃないですか!」

13、「あれ?お兄ちゃんどうしたの〜?」

14、「次のデートに遅刻したら命は無いと思え。」

15、『徐々に小さくなっていく背中を見つめて、私は涙が止まらなかった。』

16、「歌でも歌おうか。私、こう見えても結構上手いよ?」

17、「ウザい。キモイ。へばりつくな変態。訴えるぞ。」

18、『風を切って、私は走りだした。』

19、「別に。私にはまったく縁の無いイベントだわ。」

20、「勝負しない?私が勝ったら、言う事聞いて。逆もまたしかり。」

21、「それは・・・いわゆる・・・デートってやつですか?」

22、「人に名前を聞くときは、まず自分からって習わなかったの?」 高杉夢

23、「じゃあ、お言葉に甘えて。」

24、『女の嫉妬は醜い。そんな事は分かっているのだが・・・。』

25、「いえ、教室から見えたんで。追って来ちゃいました!」

26、「寒い寒いと思ったら雪降ってるじゃん。」

27、「メール送ったんだけど、見なかったの?」

28、「願い事が一つ叶うなら、貴方は・・・何を願いますか。」

29、「一日が24時間より長かったらいいのにな。」

30、『空を見上げると、晴れ渡るほどの青空に飛行機雲がかかっていた』

31、「これっていわゆる相合傘ってやつ?」

32、「・・・・髪の毛切ったんですけど、気付きました?」

33、「先輩、モテますから。私だって気が気じゃないんですよ。」

34、「卒業したら、寂しくなるね。」

35、『・・・あの時あんな事しなければ、今はどうなっていたんだろう』

36、「あんたって頭いいのね。ちょっとぐらい脳味噌分けてよ。」

37、「桜の舞散る木の下って、かなりいい感じのシチュエーションじゃん?」

38、「・・・ごめん。なんか今日、私ちょっとおかしいよね・・・。」

39、「手作りのクッキーなんですけど。よかったら皆さんで食べてください!」

40、「こうやって雨が続いちゃ、気も滅入るなぁ。」

41、「馬鹿。そういう事、さらりと言わないでよ・・・。」

42、『写真の中の私は、とびきりの笑顔で笑っていた』

43、「じゃあ、次のテストでいい点取ったら奢ってくれる?」

44、「・・・・・・あ、今すんごいヤラシイ事考えたでしょ。」

45、「煙草くさいよ・・・。もうやめたら?体に悪いしさぁ。」

46、「いっそ私をさらってくれーーーーー!!」

47、「・・・裏表の性格激しいのね。」

48、『今なら空さえ飛べるんじゃないかって思った。』

49、「恥ずかしいので、その腕を離してください・・・・。」

50、「ジャンケンで負けたほうがアイス奢りですよ!」

51、「こうしてみると、太陽まで手が届きそうだよね。」

52、『どうしてこんなに苦しいんだろう。どうしてこんなに好きなんだろう。』

53、「明日は昨日より今日より素敵な日になりますよ、きっと。」

54、「はい、手編みのマフラー。頑張って作ったんだよ?」

55、「・・・あんた、常識って言葉知ってる?」

56、「今度の日曜日、映画にでも行きませんか。」

57、『すると彼は呆れた顔をして私を見た後、壮大にため息をついた。』

58、「私の名前、呼んでみてよ。」

59、「いえ、覗く気は無かったんです・・・。ご、ごめんなさい!」

60、『あいつと出会ったのは、初夏の暑い日だった。』

61、「――――ごめん、さよなら。」  沢登×哀川(沢登→哀川?)

62、「小さい頃はよくここに遊びに来たんだよね。懐かしいな。」

63、「やっぱりアンタってば悪魔だわ・・・。」

64、「遠い遠い昔の話よ。ただの―――伝説。」

65、「ま、恋と願いは良くするものよってね。」

66、『・・・こんな星の綺麗な日は、何かが起こる――のかもしれない』

67、「私を、殺して。―――貴方の手で。」

68、「じゃ、仲良く半分こってことでどうよ?」

69、「先輩〜?目の下に隈ができてますよぉ?」

70、「・・・・なんであんたがここにいるのよ。」

71、「今日の私はスペシャルハッピーです!さてそれは何ででしょう?」

72、『例えば今日、世界が滅亡するとしたらどうしよう。』

73、「海に行きましょう!青い海に青い空!きっと気持ちいいですよ。」

74、「・・・あ、虹だ。」

75、「完璧な人なんてこの世には居ませんよ。大丈夫です。」

76、「作戦実行、彼を落とす!!・・・絶対にね。」

77、「あ、先輩見ーつけた!探しましたよ?」

78、「少年、世界はこんなにも広いものなのだよ!」

79、「手でも繋ごうよ。・・・・寒いしさ。」

80、「来年も再来年も一緒に来られたらいいね。」

81、「・・・・仲直り、しよう?」

82、「何度も言わせるなっ!好きだって言ってるんだよ!」

83、「・・・嘘ですよ。意外と単純なんですか?」

84、「嫌よ嫌よも好きのうちってね。」

85、「・・・もっと、早くに出会ってれば、良かった・・・。」

86、「私はそれでも絶対に後悔はしません。―――絶対に」

87、『も、もしかしてこれは、俗に世間一般で言うお姫様抱っこってヤツ?』

88、「無理するなっていったじゃない!何でいつもいつも意地張るの!?」

89、「お風呂にする?ご飯にする?それともア・タ・シ?」

90、「あぁ・・・物凄く、心臓に悪い・・・。」

91、「青春ですか。青い春ですか!いいですねぇ。」

92、「な、泣いてなんかいません!・・・泣いてなんか―――」

93、「花は好きよ。基本的に自然好きだからね。」

94、「もう時間だ。行かなくちゃ・・・。今まで、ありがとう。」

95、「私の顔に何かついてますか?」

96、「へぇ、意外とロマンチックなこと言うのね。」

97、「それ、エンゲージリングの代わり。えへへ。」

98、「じゃあ、今ここでキスできる?」

99、「私を一生守るって誓いなさい。」

100、「これから何が起こっても、ずっとずっと大好きだよ。」

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