相「翔ちゃーん」
櫻「なぁに?」
相「ここわっかんなぁい」
櫻「………相葉ちゃん、これ小4のドリルだからね。明らかにテスト範囲外してるからね。ていうかそもそも数学ですらないからね」
二「ていうかそれで分かんないってアンタ」
櫻「…そういうアンタは何をしてるの」
二「れっきとした英語ですよー」
櫻「手に持っているのはDSとタッチペンですよね?」
二「いいじゃないですか、ノートとシャーペンに見えなくもないですし。いつか教科書もノートもペンもDSとタッチペンになる日が来るんですよー」
櫻「何年後の話だよそれ。どんだけ流行最先端なんだよアンタは。……そういやリーダーは?リーダーどこ行ったの?」
大「…………ぐぉーーー………」
櫻「やっぱ寝てたか。うん、もう分かってたけどね。分かり切ってたけどね」
相「リーダー!!勉強しなきゃ!!おーきーてーー!!」(ユサユサ)
大「ん〜………1192…つくろ……かまくら…ばくふぅ…」
二「リーダーなら大丈夫ですよ、睡眠学習させてますから」
相「リーダーすげぇぇぇぇぇ!!!」
大「むにゃ……にの〜…あいしてるよぉ……」
二「んふふふvv」
櫻「おいこらー、いらんモンまで教えるなー」

櫻「もう!みんな真面目にやんなきゃダメだって!!あとテストまで5日しかないんだよ?…見なさい松潤を!さっきからずーっとまじめに漢字の書き取りしてるよ?!さすがだね、偉いよ松潤は!!」
松「……手錠…足枷……鞭打ち……」(カリカリ)
櫻「正気に戻ってキング。そんな漢字、サディスティック星のテストでしかでないからね。もー大丈夫なんかなぁ5日後のテスト(泣)」

…ありがちでスンマセン。学生パロです。
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