詩・短編

□不安
1ページ/1ページ


不安が積もり
不安になって
不安過ぎて涙が流れる

貴方を想うと
いつも不安になるの


貴方が感じる世界
私の存在

少しでも貴方の中に
居るのかな?

知りたくて…
…好きすぎて


私を一人にしないで
貴方に認めてほしいの

…苦しいの
凄く胸が、苦しいの

私の心の中は
晴れ渡る光の中で
さ迷う黒い靄

貴方を想うといつも
そんな感じ

ねぇ…どうしたらいい?

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ