企画書
□ﾄﾘｯｸ ｵｱ ﾄﾘｰﾄ
ﾄﾘｯｸ ｱﾝﾄﾞ ﾄﾘｰﾄ?
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驚いた……
びっくりさせるなよ
ﾄﾘｯｸ ｵｱ ﾄﾘｰﾄ
ﾄﾘｯｸ ｱﾝﾄﾞ ﾄﾘｰﾄ?
「こっちにもハロウィンとかあるのか？」
夜一のお使いでｿｳﾙ･ｿｻｴﾃｨに来ていた死神代行黒崎 一護は、護廷十三隊内を歩きながらそう呟いた。
｢ﾄﾘｯｸ ｱﾝﾄﾞ ﾄﾘｰﾄv｣
背後から聞こえた聞き覚えのある声に振り返ると現世のピ○チ○ウの着ぐるみを着たやちると狼男の格好をした剣八がいた。
「うあっ…剣八、なんであんたまで？
しっかしよく出来てるなあ」
と言いながら俺は尻尾を引っ張った。
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