□ある晴れた日の午後
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ナルトよりサソリ(女体化注意)+デイダラ


――――――ある昼の暁アジトにて


サ「・・・あー・・・やべぇ、寝過ごした・・・やっぱ徹夜はきいたわ、これ・・・つか、肩痛い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っおぎゃあああああああああああああぁぁぁッッッ!!!!????」


サソリの叫び声が響き渡ったある晴れた日の午後


『サソリ!?』

デ「はっ?!もしかして、これ旦那!?」

『いや、サソリでしょ、これ。おぎゃあぁって、相当だよ』

デ「今まで旦那の叫び声なんか聞いたことないぞ、うん」

『とりあえずサソリの部屋に行ってみよ!!』


バンッ!!


サ「っ!!??」

『サソリー!!どうしたの!?枕から加齢臭がしちゃったの!!?』

デ「ちょっ、旦那は加齢臭なんか発しないから!!イメージ崩すようなこと言うんじゃねぇ!!うん!」

サ「ちげぇよ!!つか、ノックもなしに入ってくるな、カスどもが!!出てけ!!クソったれ!!」

『わぉっ、しょっぱなからなんかキツイ言葉を浴びせられたよ、デイダラさん』

デ「やっぱノックなしに入ったのがまずかったんだって、うん。さしずめエロ本読んでたんだろ、うん」

『あっ、ごめん!!思春期真っ盛りだったのね。じゃぁ、ノックからやり直すね!!』

サ「思春期なんかとっくの昔に過ぎたんだよ、ボケども!!やり直すんじゃなくて出てけって言ってんだよ、死ね!!」

『死ねとかギガントショック。つか、そういえばなんで頭まで布団かぶってんの?』

サ「なんでもねぇ、さっさと失せろ、ハゲ」

『いや、ふっさふさだから、髪あるから』

デ「バレた!?」

『マジかよ。なんでもねぇって・・・かなり気になるんだけど・・・あっ、ハシカにでもかかった?』

デ「旦那はカラクリだからかかんねぇよ、うん。旦那、便秘?」

『便秘でもないだろ、どんだけ』

サ「どれもちげぇよ!!殺すぞ!!そして消えろって言ってんだろ」

『そこまで怒鳴らなくてっていいじゃんかぁ・・・・・・あっ、そうだ、ちょっとデイダラ(小声)』

デ「うん?」

サ「出て行ったか・・・・『よし、今だ!!』えっ、ちょっ、ぎゃあああぁぁっっ!!」

デ「名づけて、“二人同時に跳びかかって布団を剥いでやれ”だぜ、うん!」

サ「なっ、そのままじゃねぇか・・・ッ、あっ、やめっ、離せって・・・あっ、やだっ」

デ「気のせいか旦那なんかエロいぞ、うん」

『よっしゃ、捕まえたよコノヤロー・・・って、あれ?・・・あれ??』

デ「うん?どうした?」

サ「は、離せって・・・ッ!!」

『うそっ、あれ?・・・えっ、人間・・・?』

デ「はっ?何言ってんだ、旦那はなぁ、身体はカラクリでもちゃんとにんg『身体、カラクリじゃない・・・』へっ?」

『ほ、ほら、触ってみて』

サ「いい加減にしろ・・・デイダラ、触ったら殺す!!」

デ「なんで俺だけ?うん」

『あっ、ちょっと待って・・・普通に肉体があるだけじゃなくて・・・失礼します』

サ「失礼しますじゃねぇ!!ふざけんな、離せってっ・・・あっ、まて・・・ひゃあっ!!」

デ「・・・・・・・・・・・・えっ」

『あっ、胸。女体化だ!!ほら、胸がある!!待って、これ、すごい柔らかい!!』

サ「おいっ、やめ・・・ぁ、あっ、はっ・・・揉む・・・な・・・ッ!!やんっ」

デ「オ、オイラ、なんて反応すればいいんだ・・・?うん・・・」

『うわっ、ずるい・・・けっこうあるよ、これ。C・・・いや、D・・・この上からじゃ分からないや』

サ「た、頼むから、やめ・・・あ・・・んっ、んっ・・・やめてくれ・・・っ」

『それより、なんでこうなったの?』

サ「知らない・・・ッ!はぁっ・・・ぁ・・・離せぇ・・・っ」

デ「ちょっと段々手つきエロくなってないか?オイラ、いろいろとおかしくなりそうだから、そろそろ・・・」

『ガン見してるやつが何をいうか』

サ「デ、デイダラ・・・見るな・・・ッ!」(上目遣い)

デ「ぶっ!!やばいやばいやばいやばいやばいやばい、これ、マジやばいぞ、うん。落ち着け、これは旦那だ、男だ男、あのわからずやの男の旦那だ、うん・・・うん!」

『デイダラ』

デ「ぶはっ!!ちょっ、やめっ、名前呼ばないで!!割り切ってるから、旦那とはパートナーだから!!うんっ!!!」

『名前言ったの私なんだけど。ていうかさ、この(暁ユニフォームの)下って・・・ノーブラで・・・』

デ「ごぶほォっ!!もうだめ、つらいっ、もう見てられない!!ごめん、なんかごめん、旦那!!うん!うん!!」


デイダラ退場


サ「はぁっ・・・ぁ、あいつ、どんだけ興奮してんだよ・・・ッ!んはっ・・・つか、お前はいい加減揉むな・・・!!」

『えっ?やだ。だってこんな機会二度とないかもしれないじゃん。サソリも味わっておきなよ』

サ「誰が味わうか!!あっ、ぁ・・・もう、離せって!!やめっ、あっ、やっ・・・そんなとこ・・・んぅ・・・っ!!」

『禁断の園へれっつごー』

サ「なんだ、・・・それ・・・っ!!ひっ、やっ、だ、だれか、助けて・・・!!」

『助けなんて来ないよ。覚悟しな、サソリ!!』







強制END

しーくれっと日記 ○月×△日(火)抜粋


このあと、たまたま通りかかった魚類・・・ちがった、ササメ・・・ちがう、なんだっけ・・・鬼鮫?に邪魔されてしまい、下がどうなっているか確認できませんでした。
あの、魚人・・・よくも・・・!!
でも、クスリは成功したので嬉しかったです。次もがんばりたいなぁと思いました。・・・あれ?作文?
        おわり




END

途中からめちゃくちゃになってしまった;

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