黒バス&その他&おお振り
□こすぷれい
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『次はどんなのか楽しみぃ♪』
「何が?」
『一目連のコスプレ』
「コス・・・ッ!?いや、あれはコスプレじゃねーから!!」
『えぇっ!!違うのォッ!!!??』
「なんでそこまで驚くんだよ、俺の方がお前にびっくりだよ。
あれは依頼人の調査するためとかやってんの、断じてコスプレじゃない」
『えー・・・割烹着(三鼎)着るのも?なに、お母さん?お母さんになって調査するの?いったいどこに調査しに行くんですか?てか、だめだよー、男はお父さんになるんだからー、。まぁ。私のお母さんになるんだったらいいけど?てか、私の女房役になって。夜は私、がんばるから』
「まてまてまてまてまてっ!!どこから突っ込めばいいのかわからねぇけど、とりあえず話変わってんじゃねーか!!」
『激しくて熱い夜にする。欲求不満にはさせない』
「しなくていいよ!!つか、女がいうセリフじゃねーよ」
『夜楽しみだね、のどがかれるくらい喘がせてあげるから』
「ねぇ、話聞いてる?まだいいなんていってねぇぞ」
『せっかくだからコスプレしよう!!理科の先生(三鼎)、着物、ホスト(二籠)、白衣(確か二籠)・・・・なにしよーかVv』
「しなくていいから、つか、話聞けよ!!」
『ナース・・・あー、ちょっと似合わないか?いや、かわいいかな、でも、ちょっと似合わないくらいが丁度いいのかな』
「ナースって、おいっ」
『でもぉ・・・あっ、女物の着物って絶対かわいい!!セーラー服も結構いけそう!!いっそうメイド服もいいかも!!うーわ、ちょー迷うー』
「ふざけんなって!!絶対着ないからな!!」
『えー、絶対着させる!!セーラー服!!』
「決まったのかよ!!いやだからな」
『着てよー、コスプレ好きなんでしょー』
「だから違うって!!着ねぇって言ってんだろ!!」
『着させる!!』
「・・・・・・いいよ」
『お嬢?!』
「マジで!??お嬢ったら話わかる!!」
『本気で言ってる?!お嬢!!』
「次・・・セーラー服・・・」
『よっしゃぁっ!!セーラー服でいっぱい愛し合おう?一目連Vv』
「やめてくれっ!!!」
喰われた一目連
END