̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
見つかってしまいましたかД゜
此処はゆあのバトン解答が置いてあります^^
興味のある方のみどうぞ!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄





□■□■□■□■□■□■
はーいどもー!
毎度おなじみうp主ですー。
今回からしすこん編はじめますよー!
とりあえず一番萌えるものを選択してください^^

一応設定↓
左之→お兄ちゃん
平助→左之さんの後輩
新八→左之さんのクラスメート兼親友


■今日も晴天!いい天気!と思い、のんびりしていたら遅刻しそうになっていました。


・「ちょ、急ぐぞ!!」
手を繋ぎ、学校まで一緒にダッシュ。左之お兄ちゃん

・「おはよ〜!後ろ乗るか?」
わぁ!ありがとう!藤堂君の自転車の後ろに乗せてもらい登校
それを見ていた左之お兄ちゃんは後から平助くんを絞めに来ました。

・「(よっしゃっ!左之いねーしラッキー!)
俺に任せな!」
うわぁっ!貴方を抱え、全速力でダッシュしてくれました。永倉先輩
…後から左之さんにお仕置きされたのは秘密です



是非ともあなたの
後ろの席に乗せて下さい
ヽ(´∪`)/笑

■昼休み、お弁当を食べようとしていた矢先、お客さんがきました。

・「なぁっ!一緒に弁当くわねぇ?」
無邪気な笑顔で誘ってくれました。藤堂くん

・「平助、抜け駆けはゆるさねぇぞ?
…っつー事で、俺と食べよーぜ?」
平助くんを、押しのけ誘ってくれました。あ、あの、皆で食べよーとかの選択肢はないんですか?永倉先輩

・「おい。誰に断ってこいつを飯に誘ってんだ?」
…わぁ、素敵に黒いオーラを出して二人の後ろに仁王立ちしています。さ、左之お兄ちゃん落ち着いて!!二人とも涙目になってるよっ!

・「皆さんっ!いい加減にしてくださいっ!私と一緒に食べるって約束してたんですっ!」
…え?初耳なんですけど?まさかまさかの真打ち、千鶴ちゃん登場!



千鶴ちゃん!
やぱお昼は女の子同士で
語ろうじゃないかWW←

■帰り道、一人で帰っていると、露出狂に遭遇してしまった貴方。助けてくれたのは…

・「おい!テメェうちの妹に汚ねぇもん見せてんじゃねーよ!!!」
回し蹴りで相手を沈めてしまいました。こ、怖かったよー!と抱き着くと、頭を撫でてくれました。左之お兄ちゃん

・「何してんのオッサン?三秒以内に俺の視界から消え失せてくれない?目障りなんだよね〜。というか存在が邪魔。」
貴方を抱きしめ、相手を罵倒し始めました。たまに思うんだけど、実はだれよりも強いんじゃないの…?若干黒い藤堂君

・「大丈夫かっ!?」
相手を殴り飛ばし、貴方を心配してくれました。大丈夫、と答えると、へなへなと座り込んだ優しい永倉先輩



お兄ちゃん強し!
左之兄かっこよ\(^O^)/

■気分転換に町へショッピングに!

・「ん。似合う。可愛い。」
え、ちょ、買うの?かわいい服を買ってくれました。左之お兄ちゃん

・「あ、あのさ、これやる。」くれたのはシルバーリング。もしかしてお揃い?
顔を真っ赤にして首の後ろを掻いています。藤堂君

・「クリーム付いてんぞ。」
うわぁっ!?ほっぺについているクリームを舐めとられました。やってから自分のしたことに気付き、顔を赤くしあたふたしてます。永倉先輩



あぁ、そこで
照れんないで下さい!
シルバーリングとか
お揃いとかこっちが
照れちゃいますって!←

■夜、二人は家に泊まってくようです
さっきの事の恐怖感から眠れません。仕方がないので誰かの部屋に行くことにしました。


・「どうした?眠れねぇなら一緒に寝るか?」
こくり、と頷き布団に潜り込むと、驚いた表情で固まっています。左之お兄ちゃんといっしょに寝る

・「…あ、あの、その、い、い、一緒に寝る?」
耳まで真っ赤っかだよ。布団に入ると、抱きしめてくれました。藤堂君といっしょに寝る

・「すー…すー…」
寝ていたので帰ろうとすると、布団の中に引きずり込まれました。だ、抱き枕にしないでくださいっ!永倉先輩といっしょに寝る



誰にしても
寝、ら、れ、な、いー(笑)
心臓持たないっす∀`

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ