思いつきネタ&呟き
ここは管理人が思いついた連載ネタや、小ネタ集です。
管理人が思いついた連載や夢ネタ、連載ヒロイン達のトークやお題、質問にバトンなど、果てはジャンルを超えてキャラ達出演などのカオス状態です。
◆「カスタムキャスト」で作ってみた〜本家岩男夢主編〜
『ふむ、セーラー服が来るかなと思いましたが教師ですか
なんといいますか…これ書いてる人の趣味がにじみ出ますね。
そもそも見た目10代前半の少女型ロボットの教師姿というのは需要があるのか…
それはともかく、個人的にはメガネいいですね。私気に入りました』
◆「カスタムキャスト」で作ってみた。〜EXE夢主編〜
『お帰りなさいませご主人さま♡
何にします?ご飯にする?お風呂にする?それとも募金?
私としましてはこちら(ルイの財布)に3万ほど募金を…茶番はいい?あ、はい
それはそうと、どうよこの服、やっぱコスプレと言えばこれでしょ。ベタだけどピンクも似合うっしょ?
ね?可愛いでしょ?可愛いだろ?…可愛いって言えよ』
◆「きゃらふと」で夢主を作ってみた。〜正義感強め夢主〜
無料キャラクター作成サービス「きゃらふと」にて、夢主を作ってみました。
背景はあったりなかったりです。
今回は正義感強め夢主こと「セツナ」です。
普通の人間姿と「流星岩男」での変身姿もあります。
人間姿
変身姿
ここまで見てくださりありがとうございます。
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イメージ画像> 2017/11/12(Sun) 16:38
◆「きゃらふと」で夢主を作ってみた。〜ハッチャケ夢主〜
無料キャラクター作成サービス「きゃらふと」にて、夢主を作ってみました。
背景はあったりなかったりです。
今回はハッチャケ夢主こと「ルイ」です。
人間姿と「岩男EXE」でのネットナビverとダークロイドverの三種類です。
人間姿
ネットナビ姿
ダークロイド姿
画質悪くて申し訳ありません。
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イメージ画像> 2017/11/12(Sun) 16:34
◆「きゃらふと」で夢主を作ってみた。〜機械夢主〜
無料キャラクター作成サービス「きゃらふと」にて、夢主を作ってみました。
背景はあったりなかったりです。
今回は機械夢主こと「カノン」です。
家庭用ロボットということなのでメイド服にしてみました。
戦闘用姿は特にイメージなかったので無しで
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イメージ画像> 2017/11/12(Sun) 16:29
◆「きゃらふと」で夢主を作ってみた。〜紳士的夢主〜
無料キャラクター作成サービス「きゃらふと」にて、夢主を作ってみました。
背景はあったりなかったりです。
今回は紳士的夢主こと「エレン」です。
画質が悪くて背景がこうなっています。すいません。
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イメージ画像> 2017/11/12(Sun) 16:16
◆「きゃらふと」で夢主を作ってみた。〜陰陽師夢主〜
無料キャラクター作成サービス「きゃらふと」にて、夢主を作ってみました。
背景はあったりなかったりです。
今回は陰陽師夢主こと「春奈」です。
巫女服
鳴門での忍者衣装はこんな感じです。↓
背景を桜の花びらにしたのは単に好きだったからです。
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イメージ画像> 2017/11/12(Sun) 16:12
◆「きゃらふと」で夢主を作ってみた。〜前向き夢主〜
無料キャラクター作成サービス「きゃらふと」にて、夢主を作ってみました。
背景はあったりなかったりです。
今回は前向き夢主こと「小夏」です。
胸はもうちょっと大きくした方がいいかなと思いましたが、こっちの方が個人的に好きでしたのでこのサイズです。
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イメージ画像> 2017/11/12(Sun) 16:06
◆おそ松さん×獄都事変
※グロ注意
気が付いたら自分は廃校の廊下で寝転がっていた。
おそ松は疑問に思った。何故自分だけここにいるのか
確か自分は居酒屋で兄弟と飲んでて…思い出そうとしてもまるで霞がかかったかのように思い出せない。
「どこなんだよここ」
二日酔いで痛む頭を押さえその場から起き上がる。
すると後ろの方から何かの音が聞こえる。
「誰だ?」
おそ松は振り向く、もしかして兄弟の誰かかもしれない。
しかしそこにいたのは弟の誰でもない。ましてや人でもなかった。
“それ”は人のようだが人ではない。所々が腐り落ちている“ゾンビ”のような生き物だった。
「えっ…!?」
なんだあれは!?おそ松が小さく悲鳴を上げていると、ゾンビのような生き物は不気味な声を上げ、おそ松に襲い掛かろうとした。
しかしそれは敵わなかった。
『ほいっと』
ゾンビの脳天に斧が叩き込まれ、赤だか紫だかわからない血を流し、ゾンビはそのまま倒れこむ。
「…へ?」
『あれ、誰かいるの?』
おそ松がその場で呆然としていると、斧を振った人物であろう、緑の軍服を着ている少女がおそ松の存在に気が付いた。
『ねぇ大丈夫?どうしてここにいるの?』
「どうした」
『あ、斬島さん』
少女がおそ松に声をかけると、その後ろから男の声がする。彼女の知り合いの様だ。
『人間がいるんです。しかも生きてる』
「生者が?なんでこんなところに」
『さぁ?私もついさっき見つけた所ですし』
斬島と呼ばれた男と少女が会話している様子をおそ松は未だ呆然としたまま見つめている。
すると少女がおそ松の方を向いた。
『ねぇ、名前は?』
「お、オレ?おそ松だけど…」
『オソマツ?変わった名前だね。まぁそれより一緒においでよ。ここから出よう?』
「あ、うん…」
「じゃあそっちは頼んだぞ」
『はーい、斬島さんもお気をつけて』
どうやら二人は別れて行動するらしい。斬島は少女におそ松を任せると、どこかへ歩いて行った。
『じゃあ行こうか。出口まで案内してあげる』
「あぁ、ありがとう」
『そうだ、名前言ってなかったね。私は…』
少女は名乗り、おそ松は彼女と行動することになった。
この時、おそ松は知らなかった。
なぜ自分がここにいたのか、彼女たちが何の目的でここへ来たのか
ここへ来る前、自分は何をしていたのか
他の弟たちはどこにいるのか…
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拍手夢> 2017/10/23(Mon) 20:30
◆携帯獣で逆ハー狙いと対決
「さっきからあんたなんなのよぉ!」
『だからさっきからずっと彼の知り合いですって言ってるじゃないですか…』
「そんなはずないわよ!あんたなんか知らないわ!」
『そりゃ今日初めて会ったんですから…』
会話が成立しないな、とセツナは思った。
イッシュ地方を訪れ、久々にバトルサブウェイに行きバトルでもと思い行った先でクダリに会い、会話していた。
するとその場に突然知らない女が割り込んできたのだ。
『えー…クダリさん、こちらの方は?』
「最近よくウチに来る子、でもバトルとかしないでずっと僕やノボリばかりに話しかけてくる…」
『はぁ、そうですか』
「ちょっと!この私を無視してクダリさんと話してんじゃないわよ!」
『あ、ごめんなさい』
「分かったわ!あんた逆ハー狙いね!!クダリさんやノボリさんをたぶらかして自分だけの逆ハーを作ろうとしてるんでしょ!」
『は?ぎゃく、何?』
「白夜!あの女に“辻斬り”!」
『え?きゃっ!』
女が隣にいたアブソルに指示を出すと、アブソルはセツナに飛びかかる。
突然の事にセツナが小さく悲鳴をあげると、彼女の前にイワパレスが飛び出し、アブソルの攻撃を防いだ。
「なっ…!?」
『クダリさん!』
「キミ何やってんの!?ポケモンに攻撃させるなんて!セツナが怪我したらどうするの!?」
「な、なんでそいつを庇うの!?そいつはあなた達をいやらしい目で見ている雌猫なのよ!」
『誰が雌猫よ!』
「そっか!逆ハー補正ね!アタシのクダリを洗脳するなんて許せない!」
『はぁ?何言ってんの?!』
女はヒステリックになり、今にもセツナに飛びかかろうとしたところで警備員がやって来て女を抑え、連行した。
「あーびっくりした…大丈夫?」
『はい、大丈夫です。助けてくれてありがとうございます…それにしても何だったんでしょうね今の人』
「ホント、もうあんなお客さんごめんだよ…」
『あはは…』
余程あの女から迷惑行為を受けてきたのか、クダリは疲れた顔をしていた。
それに対してセツナは乾いた笑いで返すしかなかった。
しかし彼女は後日、今日あったような少女や女性トレーナーに会うことが多くなってしまうのはまた別のお話
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拍手夢> 2017/10/23(Mon) 20:28
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