ファミリー&フィアンセコンプレックス

□基本設定(パターンε)
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黒子テツヤ
誠凛高校バスケ部裏エース。
キセキの世代の幻の6人目。
テツナの双子の兄で黒子家唯一の子息。


黒子テツナ
霧崎第一高校バスケ部マネージャー補佐。
テツヤの双子の妹。
霧崎第一バスケ部の噂を聞き、テツヤの目標(打倒キセキ)の為の邪魔になるかもしれないという理由で霧崎に行く。
そして姉のツテでバスケ部マネージャーになり、スタメン達がラフプレーをする度にイグナイトを喰らわせていた。
影が薄い為、逆恨みやお礼参りの被害は一切受けずに済んだ。
姉二人は胸が大きいのに自分だけ貧乳な事をかなり気にしている。


黒子テツキ
誠凛高校バスケ部マネージャー。
下の双子の姉でテツノの双子の姉。
弟妹の中で最も頭が良く、運動神経が良いが基本的に面倒臭がり。
中高共に生徒会長候補に推薦で選ばれるが、本人は即辞退。
スレンダー美人だが実は着痩せするタイプで脱ぐと凄い。
昔はボブヘアだったが、とある人に長髪の方が似合うと言われてからは切らずにずっと伸ばしている。
内側に入れた相手には基本的に名前呼びか渾名で呼ぶ。
怒らせると色んな意味で怖くてヤバい。


黒子テツノ
霧崎第一高校生徒会長兼バスケ部マネージャー。
下の双子の姉でテツキの双子の妹。
帝光時代も赤司の前に生徒会長をしていた。
中学時代からずっと大和撫子で高嶺の花扱いされている。
仲良くなった相手には桃井と同じ様な渾名で呼ぶ。
基本的に大らかでお淑やかだが、本気で怒らせると怖いタイプ。
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