呪いの村

□基本設定(パターンδ)
2ページ/2ページ












黒子テツヤ
神様と巫女の子供で半分以上人外。
父親は死を司る冥府の神タナトスで、母親は信仰が高い村の巫女で遠い先祖に人魚の血が混ざっている。
その為、先祖返りでもある。
様々な事情でin人間界生活&神通力封印中。
その為、ただの霊感がある人間状態。
両親の血筋故に色々と引き寄せる為、色んなものと契約している。
封印されているとはいえ、神の端くれなので普通の人間と違って自分の方が優位に契約出来る。
神の力が器に馴染んだら封印が解けて人で無くなり、完全に神様になる。
実際の年齢は4桁越えだが、生まれて数年後からつい最近(約16年前)までとある理由で眠り続けていたので精神年齢は若い方。

・タルタロスの鍵
黒子が所持しているグリモワール。
世界に一つしか無い、黒子にしか扱う事が出来ない代物。
漆黒の表紙に金色の文字で書かれたタイトルの本。
黒子以外が見るとただの童話の本にしか見えない。
契約した悪魔等の契約書が入っている。

・アカシックレコード
一部の冥界関係者の持つ能力の一つ。
相手の生前又は死後の罪を視る事が可能。
この力を持つ者は死後の裁判等を行わずに死者の魂を強制的に地獄や冥府の底に即時に落とす事が可能。

・死神
黒子の神としての姿で、理不尽な理由で死にかけている時に一時的に封印が解除されてこの姿になる事が可能。
見た目にそれほど大きな変化は無いが、髪が少し長く(襟足が伸びる)なり、肌が青白くなり、心臓が止まって体温が氷の様に冷たくなる。
相手の生死をある程度操る事が可能で、寿命を延ばしたり縮めたり出来る。

・人魚
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ