死神は嗤う

□基本設定(パターンε)
2ページ/4ページ












無人島
気づいたら黒子やリョーマ達が”神様”に連れて来られた島。
ちょっとした建物や道具などがあるので元々は人が住んでいた時代があった様だが、現在は動物は居ても人間は居ない様なので無人島らしい。
電気・ガス・水道は存在しないが、井戸水や温泉は存在する。


神様
自称神様。
黒子達の夢に現れ、三つの質問をしたのちに無人島へ強制移動させた元凶。
おでこに神様と書かれた狐面を付けた、直衣姿の白髪の青年。
顔が見えないが、多分イケメン。


携帯獣
ポケモンと呼ばれる謎の生物。
神様が各自に送った餞別という名のペット擬き。
人によって、与えられた数と種類が異なる。


きのみ
誰も見た事の無い不思議な木の実。
ポケモン達の餌の原料だが、人間も食べる事が出来るので黒子達の貴重な食料としても重宝されている。
何故か何も手入れ等をしなくても勝手に育つ。
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ