パチスロのオススメ機種を紹介していきます。
※詳しい内容は解析を見て自分で調べてください。


「ジャグラーシリーズ」

ジャグラーにはアイム、ラブリー、ジャンキー、と大きく3つに分類できます。この機種の良い点は初心者にも大丈夫。
ボーナス成立と同時にGOGOランプが光るので分かりやすいです。目押しも左リールにチェリーを狙えば良いだけなので、左リールにBARを狙いましょう。
ベルとピエロは当選確率が低いので気にしなくて良いでしょう。(上級者は狙っています。)
大きく設定差があるのはREG確率です。台を選ぶ時はREG確率が設定6に近い台を選べばOKです。
メリット…夕方から打つ場合は高設定が分かりやすく、システムも簡単。デメリット…機械割が低い、朝から打つと設定が分かりにくい。高設定でもREGに偏る場合が多々あるので注意。

「哲也〜雀聖と呼ばれた男」

旬は過ぎちゃいましたが、高設定が狙えるイベント、つまり設定6が入るイベントを把握しているなら狙い目ですね。
設定判別の難易度は低め。リプレイからのボーナス重複時のボーナスの種類によって、簡単に奇数、偶数設定を判別する事が出来ます。またスイカとREGの重複確率に大きな差があります。ART突入のナビ獲得回数にも差があります。…という事は、設定6が入るイベント時にリプレイ重複によって偶数と分かれば…ボーナス確率の様子を見ながらスイカとREGの重複を待ち、判別していけば良いですね。
メリット…イベントの設定配分が分かれば狙いやすいデメリット…通常営業、イベント時の設定配分を知らない場合、ボーナス確率が荒れやすい機種なので、リスクが高い。設定6以外は判別に長時間を要する。※設定6でも展開しだいで、判別に時間がかかる。


「筋肉マン」

ボーナスの純増枚数は少なく、ARTでコインを増やす機種。
筋肉マンの設定6はとにかくオススメ。勝率がすごく高く、負ける展開は少ない。さらに設定6のみ判別が容易で、各7揃いボーナスからのART突入率が設定1〜5に比べて非常に高く、通常時のゴングボーナスからのART突入率も優秀である。イベントで設定6が入るなら狙う価値はかなりある。また設定1〜5は黒7ボーナスからARTに突入する確率は低いが突入した場合、ART継続率が高く、一撃の出玉はある。
メリット…設定6は判別が容易。設定1〜5での黒7からART突入は爆発力がある。
デメリット…設定6の勝率が非常に優秀なため設定6は少ない。黒7からの爆発力はあるが突入率が低い。出玉の瞬発力が低く、メダルが増えるのに時間がかかる。


「新世紀エヴァンゲリオン〜まごころを君に」

看板機種にしている店も多く、設定が入りやすい。
設定判別要素が多く、設定差が大きい要素もあるので見切りをつけやすい。
設定6はそこそこ安定する。
メリット…高設定は安定し、看板機種にしている店が多い。判別要素も多いので、信用できる店が見つかると安定した収支を出せる。デメリット…低設定の機械割が低く、打てたものじゃない。初心者は判別要素が多いので判別する際に悩みやすい。


「リオパラダイス」

リオパラは設定が1、3、5、7の4段階になっています。ビッグボーナス後にはリオタイム(AT)がありますが、ATではコインは増えません。またビッグ中に「チャンス!」と言ったゲームで中段チェリー、7揃い、ハズレが出るとボーナス後はプレミアムリオタイム(PRT)になる。PRTは次ボーナスまでATが続くので判別には使えなくなる。
リオタイムでチェリー、チップの子役が成立した際に通常ゲームに転落する確率に大きな差がある。ただAT開始から20Gは転落抽選は無いので注意!
基本的に朝から打つ場合はAT転落率を中心に設定判別を行えば良いので判別は簡単。
夕方から打つ場合はまず設定7は無いと考えましょう。
メリット…設定判別が簡単。
デメリット…機械割も悪くは無いので信用出来るイベントなら競争率は高いかも。序盤でPRTを引くと判別に使えないのでボーナスを早く引かないと投資がかさむ。



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山佐スロワールド

↑アプリの出来がすごく良いです。筋肉マン、バイオハザード、戦国無双などあります。


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