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みんなの日記
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12/24(Mon) 02:43
長文乱文失礼しました。
桂木梅香

私は一回だけ本当に死にたかった事があります。
突然ですが今のお母さんは二人目のお母さんで、
私を産んでくれたお母さんは私が中学校二年生の時にガンで亡くなりました。
その時私は反抗期でお母さんに優しくできなかったんです。
お母さんが亡くなったのは余命より半年も早くて、私はまだ大丈夫、まだ時間はあるんだから。そう思って素直にありがとう、もごめんなさい、も言えませんでした。
お母さんが死んだ時本当に苦しくてずっと泣いてて、本当に迷惑だったと思います。
本当に死にたくて
それから学校の屋上に行きました
けど実際屋上に来たら怖くて足が震えて、そこでも泣いて、本当にお母さんに帰ってきて欲しかったんです。
私が死のうとしたら止めに来てくれる気がして、ほんの少し期待したんです。
けど、やっぱり来てはくれなくて絶対に会えない事が証明されたみたいで。
それから不登校になって毎日何をするわけでもなく、ただなんとなく生活してました。
三年生になってやっと学校に行ったら親友で家にも時々来てくれてた子達が泣いてくれて、私は必要として貰ってるんだなって思いました。
私はその時まで友達だったその子を信用できなかったんです。
家に来るのだって周りに良い子と思われたいだけでしょ、そんな風にしか見れませんでした。
それからは学校にも行って、半年間話さなかった父と兄とも話すようになりました。

そんな矢先にお父さんが、この人再婚したい。とか言ってきて私は何を言っているか分かりませんでした。
お父さんにはお母さんだけじゃなかったのって、
裏切られた気がして、
まだ一年しかたってないんよ?って
そんな早くにお母さんを忘れれたん?って
反発して再婚者さんにも暴言を吐きまくって。
そこから話あって、
結婚はしました。
私は大反対でしたがね。
それから毎日話しかけてきて、私は無視してたんですが
ある日墓参りに行ったらお母さんのお墓お花が変えられてて雑草もなくて凄く綺麗だったんです。
お墓の掃除は私位しかしないから直ぐに再婚者さんだと分かりました。
私は家に帰って勝手にお母さんのお墓に触らないでって怒りました。
そしたら、何時になったら認めてくれんの?私は精一杯頑張ったやないのって泣かれて。
ようやく少しだけその人と話すようになりました。今はお母さんって言ってるし、結構仲もいいです。振り返ると後悔しか無いです。ですが、これまでの人生で生きる事の大切さを感じました。

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12/08(Sat) 14:31
ミコト



参加します。


大切な人がずっと死にたがっていて。


私はずっと説得していて。


その子が「生きたい」って言ってくれて凄く嬉しかった。


生きるのに意味なんかいらないよ。


 

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08/07(Sun) 21:56
30名限定募集中
主婦・友美

家事の片手間、1日10分でお小遣い稼ぎできちゃう?その方法は・・・


HP
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10/11(Mon) 14:59
理由にて
智幸

初めは 今から七年前 某七歳の時にござる。 ほんの些細なる事でござった。
黄色い帽子を被り、 真新しいランドセルを背にしょい込み、桜吹雪の中、小学校へと入学した
その先の地獄を知らずに


数週間後、
行きは班での登校である学校故に起こった事でござった。
置いて行かれたのだ
其班に・・・
一年生は某一人だった

殆ど一人ぼっちの登校
週一回程ある登校会議「子供達と顧問の先生達による」ではいつも言えずにいた

親は帰りが遅いため「学童」という場所ぬ預けられたが
イジメられた・・・
どんどん一人ぼっちになっていった、学校でも学童でも何処でも。
一人になった。
イジメは酷くなる一方 おまけに友達の作り方まで忘れてしまった。
某から四年目
運命の日がきた
仲間が出来たのだ!
自分と同じ境遇にある者が!
快進撃の始まりにござる そして丸一年もかけて、 某は戻ったのでござる 生きる希望を捨て、死のう死のうと思っておった自分を捨て、希望に溢れた、明るい未来と夢を取り戻したのでござる。
二重人格と言う後遺症を持ったものの、今の某は明るくなったにござる。


不幸になった分、幸せが帰って来る。

最後まで頑張ればきっと未来がある。

今は生まれてきたことに

感謝してるにござる!!


産んでくれて有難う

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10/05(Tue) 17:00
参加します
楓つばひ


辛いことがあっても、私は最後の瞬間まで精一杯生きたい。
そう思います。


HP
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