11/23の日記
23:13
スケート!
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今日はアイススケートに行きました!(≧∇≦)
すっごい楽しかった(*^.^*)
お昼はカップラーメンを食べて後でオヤツにクレープを食べた〜vV
美味しかった(o^∀^o)
でもいい加減に疲れたからサイト巡りする気がしねー
明日も休みだ!明日しよう…
てか昨日の小話題名つけるの忘れてた;;
題名つけるの苦手だからな〜(⌒〜⌒)
あ、下の方から昨日の続きスタート!
「私と彼」
「うわぁ…」
案の定というかなんというか、やっぱり部室には金沢のとがいた。
しかも私を見た途端、馬鹿にしたかのように笑って顔を背けた。
大きな荷物を抱えている私を手伝おうともしない。
(何なんだよまったく)
ここにボスや鈴鹿がいればどうにかなっただろうが、生憎とここには私とのとの二人だけだ。
(気まずい…)
さっさと荷物を置いて帰ってしまおうと、私を意地でも見ようとしないのとの隣にドンッとダンボールを置いた。
(やっとこれで帰れる…)
私は一刻も早くこの空気から逃げ出そうと、少し小走りに部室をでようとした(といってもそこまで広くはないのだが)。
(っと、さすがに挨拶もなしはマズイかな)
返して貰えるはずもないのに、私は挨拶をしようと振り向いた。
「え?」
大きな影が重なったと思ったら、ダンッと扉に手が置かれて私はのとと扉に挟まれる形になった。
「え?え?」
「あのさぁ…」
のとが口を開いた。
私を見下ろす目はゾッとする程冷たくて、思わず目を逸らしてしまった。
〜つづく〜
………続くの!!??
さーせんホントさーせん;;
方向性を見失ってきた…
むしろなんでのとがヒロインを嫌ってんのかわからん;;
のとは腹黒の真っ黒で、ヒロインだけはそれに気付いてる感じ。(というかのとの態度に出てる)
…なんとか完結させるよう頑張ります(-.-;)
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00:36
うふふ。
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お久しぶりでーす。
今日は起きたら2時でした。
午前2時?いえいえ14時です。
えーっと。なんというか。
戯 言 面 白 い!!!!
え、何もうこれえ?みたいな。
と、いっても本編は2巻までしか読んでないんですがね。
なんと言っても、零崎シリーズが!!双識さんが!変態長髪眼鏡オールバックお兄さんが!乙女のつ ぼ にドッキュン直球ど真ん中ですよ!!!?
うふふうふふふ。
でもって伊織ちゃんが好き。
人識くんも好き。
でも双識さんがもぉーーーーっと好きです。
でもさぁ…最後の最後でさぁ…いや、いいけど…よくないか。
まぁいろいろあって…はぁ…
でも双識さんが好き!!!
意外な双識さんサイトの多さにうはうは!!!
えへへー(o^∀^o)
絶対全巻揃えたる!
でも新書ってたけぇ!!!
ブームがやばいね!
キター!
別ジャンルすぐるwwww
さて、更新久しぶりでなんもなしもだめですよね〜。
「」
のとはいつもイライラしている。
私を見ると、可愛い顔を苛立たし気に歪めて鬱陶しげに顔を背ける。
決して私に何かを言うわけではないのだが、その仕草、その瞳だけで、のとが私をどう思ってるかわかった。
(私、何かしたかな)
考えてみても、わからない。
みんなにもそういう態度ならそういう人なのだと割りきれるが、私にだけ態度があからさまなのだ。
他のみんなとはあんなに笑顔で話すのに、私には早く消えろと言わんばかりの態度をしめすのだ。
しかも、他の人の前では(猫を被っているのか)普通に接してくるので、相談しようにも「気のせいじゃない?」と一笑に伏されてしまうのだ。
(でもなぁ…)
あんな態度をとられると、嫌でも気になってしまうではないか。
憂鬱な気分で廊下を歩く。
のととは、出来るだけ会いたくないのだが残念なことに彼とは部活が同じだった。
また今日もあの鬱陶しそうな目で見られるかと思うと、気分が暗くなった。
「あ、ちょっと」
「?」
振り向くと、美弥子ちゃんがおり、大きなダンボールを抱えていた。
聞くと、新しい機材が届いたが、それを持って行こうと思っていたところに会議があると言われてしまい、行かなければならないのだと言う。
「ごめんだけど、部室までこれ持って行ってくれない?」
正直面倒だと思ったが、美弥子ちゃんに頼まれると断れなくて、引き受けてしまった。
行きたくないと思っていた直後なので、なんてタイミングの悪い。と思ったが、頼まれてしまったものはしょうがない。
のとが部室にいないことを祈りながら、私は重いダンボールを抱えた。
〜つづく〜
続いちゃった!?
すみません。久々のきたこー夢。明日らへんにまた続き書くかも。
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