談話室

□不思議君
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蒼「皆様。明けましておめでとう御座います」
ア「……今年も宜しくお願いします」

子「さぁ!今日も頑張るぞ!」
蒼「誰か。コヤpとみっ君に何か投げるか黙らせて」
三「ちょっと待て!何で?」
ア「後悔を抱いて……」
蒼「よし!禁句は言わなかったね。さぁ!今日はちぃちぃとヒロさん居ないから私の息子(!?)夜に来て貰いました!」
藤「どうも。父さん、母さん」

三.子「俺達は!」
藤「(スルー)皆様、初めまして。藤宮夜です」
ア「俺の息子だ」
蒼「紫苑を渡したのよね。夜ぅ!ヒロさんとちぃちぃが居ないからやる気出ない」
藤「母さん。キャラそろそろ」
蒼「よし!いいぞ。夜」
藤「母さん。あの変人達は誰よ!」
ア.蒼「そこかよ!」

蒼「おっ!そろそろヤバい」
ア「次はちゃんと夜と話すから」
藤「次はヒロさん来るね」
三「酷い扱いだよね?」
子「えぇっと?次からはヒロ君とちぃちぃがメインに入って来ます」
蒼「そう!っう、訳でコヤPとみっ君。バームクーヘン」
子.三「最後に持ってくるな!」

藤.ア「なぜ、バームクーヘンなんだ?」
蒼「最後のラジオの奴に別れにバームクーヘンだったから!でした」
 

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