小説〜オリジナル〜


[11件〜19件/全19件]
←前の10件

おやつ
お城のパティシエ、ジェミーは姫様のために毎日おやつを作ります。ある日、友達と喧嘩をした姫様にジェミーが提案したこととは…

別れ
昔の彼女の記憶から離れられずにいる男の一人語り。
今頃、沙月はどうしているのだろうか…?

一歩、頑張って
中学時代に書いた小説、「風の歌〜桜色〜」の番外編。
マリーの親友、ミアは幼馴染のケビンの事が好き。でも、ケビンはマリーの事が好きで…。
本編第1話の裏でミアは何を思っていたのか。

木苺の笑顔
文芸部の強化月間の為に書いたもの。「おやつ」の過去話です。

親を亡くしたジェミーは王宮でパティシエ見習いをする事に。ここにいていいのかを考えている時、姫様の誕生パーティーが開かれることになって…。

大事な事は
2010年に紀行文企画に載せたもの。掲載時に削除した部分を復元。
 悠介は幼馴染の梓沙と水族館に行く事になった。わがままな梓沙に振り回されながらも水族館を楽しむ悠介だったが…?

本気で NEW!
文芸部の強化月間で執筆したもの。2時間以内に書こうというもの。

突然携帯電話に電話がかかってきた。相手は昔の友達で、様子がおかしくて…

雨の雫 NEW!
2011年の夏部誌に掲載したもの。

雨男の湊人は雨が大嫌い。そんな湊人のもとにある雨の日小さな女の子が現れて…

あなたに恋する私の歌 NEW!
文芸部で音楽家企画に提出したもの。

中学生の結希はピアノの先生の事が好き。でも、いきなり先生が冷たくなって…

仏スイッチ NEW!
2011年冬の強化月間に提出したもの。辞書で三題噺。「後光」「スイッチ」「跳ね飛ばす」



[11件〜19件/全19件]
←前の10件

[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ