Cp

□運命の鬼ごっこ
1ページ/1ページ


「待ってよ!!ネウロ!!」

いつものように、ネウロが「謎の気配を感じる」と言い出し、あたしはネウロに謎のありかに連れられる。

だけど……

「歩くのが、早いってば!!」

ドSな魔人はあたしのそんな言葉を無視して、走り始める。

「何で、走るのよ!!!」
「貴様の息を切らして走る姿が面白いからだ」
「楽しむなー!!!!」

きっとこれは、運命の鬼ごっこ


我が下僕よ、捕まえてみろ。我が輩の体も心も……



◆◆うぐあー!!!駄文駄文駄文!!!研究します◆◆
 

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ